ウレタントップの効果と持続って?_質問を頂きました | 皮革用塗料の専門家

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今日は”ウレタントップの効果と持続って?”について書いていきます

 

こんな質問をもらいました↓↓↓

このたびは貴社製品Urethane TOPを弊社の革製品に使用させていただいております。
トップコートの種類によって効果が異なることは承知しておりますが、参考情報として耐久性の向上および効果の持続期間についてご教示いただくことは可能でしょうか。
 

 

ざっくりこんな感じ( ー`дー´)キリッ

 

とっても丁寧な文面で返信しづらいので…アメブロにアンサーを書き殴る作戦( ´艸`)

とりあえずヒアリングをさせてもらって、どのような状況かは理解しました

 

とある仕上革に防汚目的で塗装してるとのこと。

 

まず、塗装をしていない下地でなければ密着不良を起こすかもしれないリスクは覚悟してくださいね

いくら新品であっても再塗装リペアと同じ状況であって自己責任でよろしくです

 

一定の吸い込みがあって試しに塗装して乾燥後にセロハンテープで抵抗を見るべし( ー`дー´)キリッ

 

そこでまずますの評価ならレッツゴーです

経年変化によって密着不良となるのは稀です。たいていダメなのはすぐダメですので。

 

1度の塗装より、何度かに分けた塗装の方が耐久性は高いです

なので、ワークショップなどの手染め体験ではウレタントップを薄く2~3回に分けて塗ります

 

効果の持続時間は・・・塗装膜の厚さと負荷によるのでという曖昧な回答になります

ちなみにこれは対外的な模範解答である

 

 

ウレタントップ各種は皮革用塗料では最強というのがLizedの答え

耐水性、耐溶剤性、耐摩耗性、そして柔軟性とすべての項目で高い数値です

 

自動車向けにも採用実績のあるウレタンバインダーを主原料にコンシューマーに製品化したのがウレタントップ

 

そして、革の質感を損なわない、塗装感の無い仕上り感でも、薄く強固な塗装膜を形成して防汚効果が得られるのがウレタントップの最大の特長

 

色見本帳やワークショップの見本は、すでに5年以上経過していますが、これといって経年での劣化は起きていません

 

なので、効果の持続時間は5年ぐらいいけるんじゃないかなぁ

使い方によっては10年いける時もあるだろうし、過酷な使い方だとすぐダメかも

 

ウレタントップですぐダメになる使い方なら、たいていの革は同じようにダメになる

 

ささっと塗るだけでこれだけの効果が得られる万能なトップコートって他にはないよね(自画自賛

 

これ以上を求めるなら、架橋剤を配合したり、スプレー設備が必要になるし。

簡単に防汚効果を得られる最強のトップコートっていう立ち位置ですかね

 

 

つづく

 

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