乳がんと診断されて、
私が一生大切にして行きたい本に
出会いました
兵庫にある崇高クリニックの院長、
荒木裕先生の本です
母が見つけてくれたのですが、
とにかく何が良くて何がだめなのか、
本当に分かりやすくて、
しかも、
荒木先生自身の言葉に
めちゃくちゃ励まされる、、、
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〇ガンがつけいる隙を与えない体をつくる
〇歯を食いしばって治療に耐えるのではなく
穏やかな気持ちでリラックスして、
笑いながら戦いましょう
〇もし、あなたが余命宣告を受けたら、
そんなこと誰がわかるものかと
笑い飛ばしてください
〇ガン宣告を受けたら、あとどれくらい
生きられるかなどは考えず、
ガンになったという事実を事実としてとらえ、
ああ、そうか
と受け入れるだけでいい
〇余命宣告とは、科学療法、放射線治療の
敗北宣言である
別の戦い方をすればよい
(つまりは断糖です)
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すべて、
この本に書かれている
荒木先生の言葉です
何度も何度もこの本を読み返して、
読む度に荒木先生の心のこもった言葉たちに
ものすごく、強く励まされます
涙が出そうになるくらい
糖質を絶つことの意味、大切さも
難しく考えずに
とてもよく理解できます
乳がんなど病気ではなくても
健康で美しいお肌でいたいなぁって方は
ぜひこの本おすすめします
乳がん3つと診断されました
糖質オフ生活でしこりが小さくなったよ!