乳製品て、
体に良い、
お腹の調子を整えてくれる、
ってイメージかなぁと思うんですが、
私が大切にしている本の先生は
乳製品
否定派!!
なのです、、、

まずわたしが最も敬愛してやまない
崇高クリニック院長の荒木先生の
「ガンを自宅の食事で治す法」によると、、
牛乳には乳糖という糖が
かなり多く含まれている
この乳糖は、腸内にラクターゼ、
という酵素がなければ分解できない
赤ちゃんの腸内には
このラクターゼが豊富なので
牛乳(母乳やミルク)を摂ることに
問題はない
しかし、
大人になると
ラクターゼは
減少する
そのため乳糖を分解できず
下痢をしやすくなったりするそうです

荒木先生の本では、
ヨーグルトやチーズも
牛乳と同じものなので、
悪くはないですが
食べ過ぎには用心!
チーズは原材料に
牛乳と塩以外のものは
加えられておらず、
硬いものを選ぶようにしましょう、
と書いてあります。
硬いものは発酵が進んで
糖質が低いそうです!
そして次に
歯学博士・小峰歯科医院理事長である
小峰先生は、
「免疫力が上がる
アルカリ性体質になる食べ方」
という本の中で、
食品自体ではなく
体内に入った時の
アルカリ・酸性食品表を載せており、
その中で、
牛乳、
ヨーグルトは
明確に酸性
と書いてあります
そしてですね、、、
チーズは
決して
消費しない
って書いてあるんですよー

まじか

荒木先生はチーズは食べ過ぎないでね、
と言っているので、
食べない方が良い、
とは言ってないのですよね
ヨーグルトは食べたい!!
とは全然思わないんですけど、
チーズは
ぶっちゃけ大好きなので、
なかなかに悩ましい、、、

でも、私は
がんを自宅の食事で治すことを
目的にしている荒木先生の本の内容を
基本重視しています!

もうここまでくると
決めの問題かなと、、、笑
でも、いずれにせよ
乳製品を
積極的に
摂るのは ❌
と、私は理解したので、
チーズは牛乳と食塩のみで硬く、
セルロースなど添加物が入ってないものを
たまに食べる、
牛乳やヨーグルトは摂らない!
と決めています!
乳がん3つと診断されました
糖質オフ生活でしこりが小さくなったよ!