抗がん剤を投与される側(患者)の
声はたくさん聞くことができるけど、



投与する側(看護師)のリアルな声は
なかなか聞くことができないと思う



抗がん剤が
皮膚につくと
壊死する



可能性があるなんて、、、



とても考えさせられる記事です、、、





こんな情報もみつけました





抗がん剤は、組織障害の強さにより
以下の3つに分けられるそうです



①少量でも血管外漏出によって
局所壊死を生じる可能性がある起壊死性



②壊死には至らなくても
炎症を起こす炎症性



③比較的安全な非壊死性



私が投与した
パクリタキセルは①、
カルボプラチンは②に
該当するようです、、、💦







乳がんになって思うこと

 

ネガティブになればなるほど

ガンが良くなるならいくらでもなる

でもそうじゃないから、

気持ちは常にほんわり前向きでいたい!