私は、居原田麗さんという
皮膚科クリニックの院長をされている方の
ブログをよく拝見しています



この方はお子さんが4人も
いらっしゃるワーママで、
子宮頸癌小細胞癌、
肺転移、
リンパ節転移、
腹膜播種、


それでも
楽しく美しく美しく美しく♡



というモットーをお持ちの方で、
治療中でも本当に美しくて、、、飛び出すハート
見る人に勇気、元気、癒しを
与えてくださる方だなぁと思ってます



そして、
様々な最先端の治療にも
取り組まれています!




水素吸入もされていて、
ヘリックスジャパンのハイセルベータET100
がおすすめだそうです!
(一般人に買えるのかな、、、笑)



そしてその先生のブログの中に、
とても素敵な言葉がありました✨



にっこり


病気は人間が自らの力をもって
治すものであり、
医師はこれを手助けするものである

  
にっこり


めっちゃくちゃ
共感!!!



本当に、本当にその通りだなと
思うのです!!
特に日本では、、、



日本の医療って、基本は


対症療法


なのですよね
できてしまった病気に
お薬や手術でアプローチする

  

一方で、
ヨーロッパの医療は



予防療法


なのだそうで、
病気を作らないように
指導することを主軸としている
そうです



日本では治療しないと
お医者さんが儲からない



ヨーロッパでは治療すると
報酬が減額されてしまうそう驚き
(治療が必要🟰予防医療を怠った、
ということになるから)



この考え方、システムの差って
めちゃくちゃ大きいな、、、無気力



すみません話がそれてしまいましたが、
対症療法の日本では、



自ら意識的に
病気を治すためにどうするか



考えて行動することが
すごく大切なんじゃないかなと
思っています

  

抗がん剤や手術などの
標準治療も大切だけど、
それ以上に自分の生活習慣を
体に良いものに変えていく、



例えば
✔︎︎︎︎糖質をできるだけ控える
✔︎︎︎︎アルカリ性の食べ物を意識する
(アルカリイオン水に変えることは
めっちゃ簡単なのでおすすめ!)
✔︎︎︎︎運動する
などなど、、、



治療だけでも生活習慣改善だけでも
恐らく足りなくて、
両方をパラレルでやっていくのが
すごく大切なのかなと思っています



私は乳がんの治療や手術が終わっても、
糖質オフの生活は
多分ずーっと続けていくと思います!!



病気は自ら治す
医師はそれを
手助けするだけ



それを常に意識していたい!!



乳がんになって思うこと

 

ネガティブになればなるほど

ガンが良くなるならいくらでもなる

でもそうじゃないから、

気持ちは常にほんわり前向きでいたい!