今でも、、、

コロナが増えたと一喜一憂し、マスクを買い込み肌身離さず持ち歩き、ワクチンが世界を救うロケットと信じている人が思ったより沢山います。去年の3月から「体のためにマスクは不要」になったはずなのに新しい生活習慣を身につけたまま時計 未知のウイルスが発見された頃と変わらない行動をしている人が見受けられます。


なぜ、こんな事を

感じるのか?と云うとコロナ後5年も経っているのに駅でもショッピングモールでもスポーツジムでさえマスク着用の人が一定数残っているからです。コロナ感染で仕事を休む人がいると「気をつけなくちゃ」と以前の行動に戻ってしまう人も、、むかっ私の周りにもまだ(それなりの数)いる様に見えるから。。。びっくり


マーケットのレジや

品出しの人は「個人の判断」で、、マスク着用or未着用にしていたりウォーキングの人々の中にも顔で見えるところは目だけチューだったり、、もう着けている方が楽と云う人もいるから世の中なかなか変わらない理由が解ります。



夏から秋に

残暑は、厳しいけれど着々と移り変わっているのに悲しいかなコロナ脳はまだまだ健在むかっ爆弾



何とかならないのか

と悩ましい気持ちになっていたら、仲良しから「脳梗塞になった!」と連絡がありました。私より少しばかり年上だから病気が見つかるのは仕方がないとも云えるけれど脳梗塞ならワクチンの副作用や後遺症を考えないといけないんじゃないの?彼女、ワクチン何回接種したんだっけ、、健康にも気を付けて食べ物もサプリも積極的にとっている人でしたがワクチンは疑うことなく接種しちゃったんだっけ







TVではワクチンの

被害を過小評価して伝えるから自分に異変が起きても何回も接種し体の中を巡っている未知のものクラッカーハロウィン については思い浮かばない人は沢山いるから疑った方がいい気づかない人も一杯いても仕方がないか。「彼女のワクチンについての知識がどんなモノかそれに依って答え方に注意して何を話そうか」頭の中はフル回転しているところでしたが彼女の方から「ワクチンじゃないよね?何か知っていたら教えてはてなマーク」 と云われました。


それから「何を気をつけたら

いいかな、サプリ使ったりデトックス必要?」 と質問してくれました。私は知っている中から役立ちそうなことを伝えました。もしワクチンが原因かも汗と気になるなら次の接種券が来ても止めてみる事、そして時間をかけて体の変化を確認しながらデトックスしたいならビタミンCやD、Kを活用するとか緑茶や和食に拘った食事をするとか話しました。


でも、一番気になったのは

彼女が未だ、、ドンッ マスク派だった事。マスクは酸素不足になるから脳によくないのは一目瞭然なのに病院で治療してもらい後遺症もなく回復したのにまだお顔にはマスクが、、、雑菌も心配だしどうして気付かないのか不思議です。最近再た、コロナが流行り始めたからマスクは必需品と云う常識はまだ健在です。治療後の楽しい交わりの終わりに近く再た会うことを約束して別れました。今度は脱マスク論を徹底的に調べて話してみよう、、、short-short 75 覚書 455