黒猫3匹の中に三毛縞ちゃんが1匹。
我が家の家族構成は仲良しと独立系に別れています。黒猫達はいつも一緒にひしめくように寄り添っている音譜クラッカー のに対して三毛縞ちゃんは一頭飼いしていると錯覚する位群れず自由気ままで過ごしています。

でも、遊ぶ時は
年の近い黒猫と意気投合して長く過ごしています。おもちゃを与えると4匹が一体になりあっちからこっちへそして向こうへびっくり 部屋中を走り回ります。運動と云えば聞こえはいいけれど床を走るだけでなく壁をよじ登ったり机に飛び降りたりするから私達の空間も汚れてしまうばかり泣爆弾 夢中になると飼い主の注意や日頃教えたことも忘れて騒いでぃます。これって多頭飼い(4匹だからそこまでではないけれど)のあるあるでしょうか




普段クールビューティー
と思わせる年長のメス猫は、黒い被毛に隠れている抜群の身体能力で若い猫より活発に走り回りボールや紐を独り占めしてしまうのが欠点です。反対に弟猫は慌てるだけで遊んだ気になり特別な運動能力を感じないだけでなく他の仔とニアミスすると怖くなるのかすぐにその場から離れてしまいます。チャーミングな美猫でおっとりだけどちよっと弱虫、、それが魅力かも知れません。

そして雌猫同士は日頃
何も接点がないかの様にしているのに被毛を整えるために私がブラシを持つと2匹連れ立ってやってきます。まるで「私達女の子だよ口紅と云っているようにそれぞれアピールして我れ先に近づいてきます。気持ちがいいから近づいてくるだけと思うけれど雄猫は同じ行動はしないので猫にも男女差(性差)がある??ラブラブ ジェンダーは動物にも存在すると結論します。





先住猫がニューフェイス
(New Face)を嫌がったり慣れなかった事は一度もなくすぐに家族として受け入れるのは振り返ればラッキーだったのかと思います。迎え入れた仔を先住猫が受け入れられず威嚇したり抗議のせいか餌を食べなくなったり果ては自分の方が離れた場所に逃げてしまいもやもや 飼い主が困り果てる!と聞いたことがあります。その点我が家がラッキーだったのは黒猫が愛情深いから、神経質ではないから、甘えん坊だから、、等アップ 性質のおかげかも知れません。

それでも三毛縞は
一人が大好きで独立系笑い泣き 他の猫を認めながらも我が道を行く!し、、3頭がどんなに寄り添っていても共に加わることはなくどちらかと云えば傍観?自分のことを人間(飼い主に近いあしあと)とでも思っているようです。ニャーしか云えないないのに声色を使ったり教えた言葉を発音して鳴いたり「朝にはオハヨー夜にはネヨー」と鳴き分けたり個性的ですネコ 

友人は飼い主の欲目と
云うけれどウチに来て実際に鳴く所に遭遇すると驚くと同時に納得してくれます笑 ホントにオハヨーて鳴くんです。 ベルこれは、飼い主あるあるです💕 short-short 61 覚書 441








 

 

 

 

 

 

 

 




にゃんにゃんあるある

 

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