人間関係のトラブルについて聞いたのはこの前のランチtineナイフとフォークコーヒー SO私も気になっていたんだけど上手くいっている様に見えてあっと云う間にヒビが入って崩れ始めて修復もできない程になることもある!!


① 仲良しの友は

最近、十年以上も付き合った関係を終わらせたそうです。些細なことが問題の始まりで行き違いや正直さに欠ける行為が度重なり不信感が募ってしまったむかっとの事です。瓦礫を片付ける様に話を聞いてみると「些細なこと」は「大きな問題」びっくりになり問題解決って難しいと思いました。


ある日、彼女たちは

仲良しの友人から勧められ「サプリメント」を購入し気に入って飲んでいたから更に親しい関係は長続きしていたはずなのに、コロナ禍とインフレの影響かその品物の価格は耐えきれなくなり値上げすることになったそう、、


それでも新しい価格は

新規のお客様に適用され今までの愛用者には据え置きの¥が決まり喜んでいたそうです。ニコニコびっくり、、が、実際にはその後確認のための書類が届きサインをして送り返すと約束した覚えのない「値上げ済みの価格」が銀行から引き落とされていたそう、、


*とは云え

新しい金額の書かれた書類を確認せずサインしてしまったのは彼女本人だそうですがこれについて自分のMiss takeにはちょっと目をつぶっています。


引き落としの後に

連絡を取り間違っていないか訂正してくれるか連絡をすると友人は「YES」と云ったのに訂正せずついでに自分のミスを認めず間違いを「誰かのせい」にし放置してしまったとか、、



もう、、

話を聞いているところから友だと思っていた人は最初から付き合いをする中で知り合った人には営業して¥自らの仕事の成績にしていたことが伺えます。(働く女性が増えたからこんな事はよくある話ですが.....) 「思い返してみると何度かいい加減さやずさんさはあったけれど問題が起きるまではちょっとルーズな所が開放的で魅力な部分だと思っていた、、」もやもや けれど今度ばかりは信頼をなくし付き合いを止めたそう、、


② もう一人の友人は

明るい性格で人付き合いも上手なだけにイベントの手伝い等かって出て多くの人と関わるために音譜時折り人間関係のトラブルに巻き込まれることもあるとか


その日は町のイベントの手伝い

2日掛りの忙しい中「沢山働き、貢献して」充実した時間を過ごしたけれど当のイベントの主催者(親しい友人)は手伝いのスタッフに対する感謝や気遣いをする様子はなく解散してしまったとか


引き続き同じ様な

イベントが開催され再た新たな手伝いの人のためにも主催者に意見や提案をしようと話し合いを申し出たけれど思ったような答えが得られなかったダウン爆弾


彼女曰く、、

「手伝った人々はアルバイトではなく有志だったのに労いの気持ちもないなら続けられない」「もう手伝わないと思う」等、主催者の誠意のなさに落胆した模様です。合格 良かれと思って手伝った人にとってこれまでの人間関係が壊れた?!否汗なかったと感じたのでしょう。


*とは云えこの主催者は

イベントが終わった後もスタッフを労う時間もない程、忙しく接客をしなければならずそれは22時まで続いたと云うのは彼女には考慮の対象にはなっていない様です。



信頼関係に

ちゃんと応えないとどんなに親しい関係もあっと云う間に壊れてしまうNG 怖い話を聞いて彼女達はどんな心理だったのか考えてみる事にしました。

どちらも付き合っている人に裏切られた気持ちには同情するけれど、、誰かが自分と同じ様に考えたり振る舞ったりする訳ではない事を忘れているようです。


そして自分に近づく

人が皆、自分と同じ訳はないし(自分もいい人やパーフェクトな人としていつも振る舞えるわけではないから)「自分だけ被害者」と考え、そこに立ち会わなかったに話して聞かせるのも気になるところです。


いずれにしても

あっと云う間に彼女達の交友関係から何人かがいなくなった事を聞いて驚いちゃったlizardも気をつけなくちゃとかげ 油断していると消されるかも。  だから書き留めておきましょう。 覚書 379