日本一🔥暑い町熊谷のある埼玉県の春は早く速くはやく訪れる様です。冬至や大寒の冷え込みの中にも日中には春を感じる暖かさが、、温度は低くても「春遠からじ?」...... と誰かが云いそうです。
ほんの一瞬だけど
窓を開け放して日差しの恩恵にあずかる、、洗濯物を外干しする、猫にも日光浴させる、等春らしい活動をしてみます晴れ .....が、未だホントに一瞬だけ雪の結晶 太陽がちょっと傾いた14:30頃にはベランダに出ている猫は一匹もなくソファーやお気に入りの布団の中に逃げ込み私も窓を閉め温かいモノを飲みたくなります。

それでも春を感じたくて
マーケットを覗きに行くとイチゴが、、並んで「春らしさ満載です。イチゴは🍓クリスマスシーズンが旬となって出回り、1月には当たり前の様に色々な種類や産地のものが並んでいるけれど、ハウス育ちの彼らは「甘いのかな?」



定番のとちおとめを買い、、そのまま食べるには勇気がいるので昔懐かしいイチゴミルクにしておやつtime。


30代の友人は

イチゴはそのまま食べるかコンデンスミルクorクリームを付けて食べると話すけれどアラ還の私達はイチゴを潰してミルクと砂糖を少し、、混ぜて交ぜて雑ぜて食べた思い出の。2023初イチゴはやっぱり酸味が多く甘さはイマイチだったからこの食べ方が正解!てへぺろ笑 そのまま口に近づけると香りは一人前でも味は未だ々々......春らしい気分になるより酸っぱくてしかめっ面に。


春遠からじのはずが未だ。

ほんの少しだけ日差しが強く明るくなって春を夢見る気持ちになっても窓に取り付けた温度計は3℃や5℃を指しているし上がっても10℃にしかならなくて冬、真っ只中です。暦の上では未だ大寒、だから当分はイチゴミルクが続きそうです。知らない人には作ってあげましょう。今なら意外な美味しさと云われるのでしょうか笑  覚書 359