寒くなると「猫は炬燵で、、」とはならず爆笑 ベッドメイク前のドサクサに布団を占拠する輩が。やっぱり温っかい所が好きラブラブなのか羽毛布団を畳んでおくと入り込んで寛いでいます。

三毛縞猫のチーズは美しい被毛ですが毛の質は細く、量も少ないタイプだから温かい所を見つけると勝手に入り込んで「我が家」やら「巣」にしてしまいます。



ハート模様の布団カバーに丁度よく収まって暖をとっている所を📸✨

4匹で楽しく遊んでいたかと思えば一匹だけで「静かな空間」を大切にしたり猫は自分の世界を待っているようです足あと イイ具合に写真が撮れたのでベッドメイクに取り掛かろうとしても簡単には退いてくれません。
後は、
お寿司の具の様に布団の中に巻き込んぢゃおうか、、それとも「邪魔、じゃま、ジャマ」と蹴散らしドンッ ベッドメイクを続けてしまおうか。

そうすると、、



ちょっと傷ついた表情でエアコンの上とか誰の手も届かない場所で機嫌を損ねる、、のもなんだか可哀そうだし。今日は許してやろうか、、。

猫は人の感情や心を読んでいる!
って、ペットの手引書に書いている事もあるけれどホントは、人の気配に順応して「解った振り」をしているだけベル で、勝手に自分と今を生きているそうです。

丁度イイ距離感で
寄り添ってくれているとか恋の矢 何でも知っているとかラブレター 心が通じ合う合格 等と猫・スピリチュアル論を唱えたくなる事も多々あるのに猫達はただ々々与えられた環境に順応して暮らしているだけ??だそうです。

猫がいるだけで
ハートフルになって幸せにしてもらっている人間を、チラ見したりすり寄ったり甘えたり要求したりして上手に手懐けて彼らは自分の快適空間と居心地の良さを向上させているのでしょうチュー もし猫が人の言葉が話せたとしたら「邪魔しないでね」と云うでしょう。  覚書 358