耳って言うのは気にしてみると
本当に色んな形があって
しかもつくるのも結構難しいんじゃ?って
思ったけど、再生医療用の耳を
3Dプリンターで作るという記事をみた。
2014年の記事なので
今はもう少し上手にできるんだろう。
🍎を足場素材にして耳をつくってる博士がいました。
マッドサイエンティストと言われていますが
鼠の背中で人間の耳を作ったり
3Dプリンターで作るよりも
まだ好感が持てますが
自分の幹細胞を他人の手に委ねるって
恐ろしいです。
三木富雄という作家をご存じでしょうか?
執拗に耳をつくり続けたひとで
1971年に
「ロックフェラー財団の招聘により渡米、約1年間ニューヨークに滞在」
という経歴があり
なぜロックフェラーが三木富雄氏に興味を
持ったのか、
そうではなくてロックフェラーやロスチャイルドが
ずっとなんらかの理由で耳に強い興味を
持ってるんじゃないかと
ずっと前から、なぜか私は
疑いを持っているんです。
三木氏の妻の合田佐和子氏って
アチャラーですね👀
やっぱりずっと研究されてきたんですね。
色んな意味で
例えばコロ禍前にDNA検査を推奨したりする動きがあった。
例えばアメリカで「DNAを調べたら
軽蔑していたあの国の民族のDNAが自分にもあることがわかって
見方が変わった。DNAを調べよう
もっと平和になる。」というキャンペーンを
始めました。
女優などがTwitterで呼びかけていました。
そしてコロ禍になり実際にPCRでDNAを調べ。
彼らはそれを個人情報特定に使っています。
病気のなりやすさを探っているかもしれません。
ネアンデルタールの遺伝子がまだ残ってると言い始めました。
最初は良い事をするといいますが
庶民にとってそれは恐怖政治を肥大化させるだけです。
56〇9がそうでした。
彼らの指示に従っていい事はひとつも無いんです。
例えば再生医療と言いますが
美しい耳をあげると言われたらどうしますか?
彼女なんか耳がもし
...だったら。
⤴
この耳って後付けっぽくない?
熊本県知事選挙 木村敬氏
参政党は自民党のセカンドライン。
— 𝑵𝒂𝒏𝒐𝑰𝒐𝒈𓃴 (@nan0l0g) June 3, 2023
docomoで謂う所のahamo、
auで謂う所のpovo、
プラダで謂う所のミュウミュウ、
クロエで謂う所のシーバイクロエ
参政党が掲げる政策、1の柱2番の身体拡張は内閣府のムーンショット目標やで。 pic.twitter.com/Cf4pVgvBJb