福島第1原発の吉田昌郎前所長 | LIZABSTRACT

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吉田昌郎前所長の「自殺」情報 が流れた・・・
ダンディ・ハリマオ さんが

ものすごくそれを批判していたけど・・・

「今度は自殺したとか。
これを広めている人たちは、頭大丈夫?」
とか。

わたしはハリマオさんのブログよく読むけど
こういう言い方時々するハリマオさんって嫌い。


最近よく 馬鹿発見器だとか なんか上から目線で
そういう言い方の人多いけど、
理解力ってより いろんな受け止め方の人が居るから
わかるようにちゃんと説明すれば良いと思うよ。


じゃないと「馬鹿の壁」を乗り越えられないじゃない。


「私が愛などという表現を使っても、伝わらないでしょうから」
ってのはウケタけどさ。
ハリマオちゃんに愛とか言われてもwww
伝わりにくいものがあるのは確か。


それに その自殺説を書いた人って
板垣英憲  って東工大理工学部附属工業高校、
中央大学法学部法律学科出てて、元毎日新聞社東京本社記者だよ。


板垣 英憲とダンディ・ハリマオとどっちが馬鹿っぽい?って
聞かれたらハリマオちゃんって思うよ。

だって名前からしてハリマオだもん。

ターバンしちゃってるしさ。



私も板垣 英憲って人知らなかったけど。

「吉田昌郎(前)所長が、執行役員候補に」って
ハリマオちゃんのブログや東電が発表した書類見せられても
吉田元所長が自殺未遂だったかもしれないし
遺書書いたかもしれないし、
事実はわかんないもの。


どっちが正しいかなんて私たちブログの読者には
判断できないんだけどね。


愛の事を言うなら、
東電や国は全く 国民に愛がないじゃないよ。


そんな東電や国の組織の中で働いていた
吉田元所長に対して、国民が愛を持たないとイケナイのかな?

っていうかさ。
これだけの大事故で世界までをも巻き込もうって時に、
その現場の最高責任者の吉田元所長が
どういう病気で所長をやめて、どういう経過なのかって
本当だったらブログでも自分で書いて
国民に対する説明責任を果たすべきだと思うのですよ。


似たような話だけど、利根川上流からホルムアルデヒドが出て
そのまっただ中で緊急入院した武田邦彦先生も
ちょっと前に利根川上流に原発造ろうって
いっぱいブログに書いたり、ツイートしていたのに
利根川の事が問題になってる最中に講演中止 とか言ったら
なんか色々噂されたり想像されたりしても
仕方ないよね。


利根川上流、木曽川上流、そして琵琶湖のほとりが
原発造るのに適しているっていっていたよ。

それで子供じゃあるまいし、
岩上安身 って人のツイートで腎臓結石だと・・・


「今、武田邦彦さんと携帯で直接、連絡がつきました。ご本人、お元気そうな声でしたが、これは痛み止めが効いているからで、タイミングが異なると電話に出られなかっただろう、とのこと。腎臓結石だそうです。発作が出ると、痛みを伴うので、今日の講演は中止のやむなきに至ったと。」


岩上安身さんと電話で話せるくらいの病状なら
こういう状況で今入院してますって自分で言えば???って
思う訳ですよ。


他の時ならいざ知らず、
今、武田先生も利根川問題については
説明責任があるはずだと思う。

そしていつもなら真っ先に発言するのだから
科学者として利根川水系の汚染を解説して貰いたいわ。


利根川上流に原発造ったらどうなるか

ちゃんと説明してもらいたいです。


吉田昌郎前所長も武田邦彦先生も影響力ある訳だし
政府や東電と一時は蜜月を過ごした
技術者や科学者として、説明責任を果たして貰いたいと
思うのです。