はじめにお伝えしたいことは、もうなんといってもアクセーヌ一択。



私にとってはアクセーヌ様様です。

 

 

酒さになり、皮膚科で処方されるヘパリン系(ヒルドイドやビーソフテン)の保湿剤はいっさい合わなくなりました



良いと言われているメーカーやブランドのものもあれやこれやと色々試して(お金を無駄にして)行き着いたスキンケアです。

 

 

私にはアクセーヌがよく合いました。

 

 

  アクセーヌが合った理由

 ① 低刺激

なぜ無刺激ではないのか。


肌が相当炎上している時に、乳液に入っている抗炎症成分のアラントインが若干刺激になることがあったからです。


それ以外の時は、全く刺激がありません。

 

全てにアラントインが入っているわけではなく、化粧水や美容液は水やグリセリン・BGなどのシンプル処方です。

 

②水性

酒さの原因は色々あって特定も難しいけど、まずは油性のスキンケアをやめるように指導されました。


アクセーヌは水性のラインナップが多いです。

 

③高保湿

私はアトピーなので、水性のものはすぐ乾燥してしまいそうで不安でした。


しかしそんな不安を全て一度に吹き飛ばしてくれる保湿効果に優れたアイテムばかり。

 

酒さになり、治療したのは湿度が高い初夏でした。

 

季節が悪くなかったのが幸いだったと思います。

 

 

 

 

  紫外線対策

今年の夏も猛暑でした晴れ

 

酒さには紫外線も敵です

 

酒さが一番ひどい時は、日焼け止めを塗るのが怖くて、日傘と帽子で物理的に遮断していました。


しかし、帽子がすれておでこも痒くなるのです

 

そこで、もしかしたらアクセーヌの日焼け止めならいけるかも?と試してみたら、やはり大ヒット

 

痒み、荒れ、赤み、全くなしでした!!


 

 

この夏は上記の3アイテムに本当に救われました泣くうさぎ飛び出すハート


これからの晩秋から冬の季節に向けてのアイテムは次回ご紹介します。