台湾茶・中国茶サロン「アトリエ茉莉(マリ)」です。
「とにかく飲む」
いらしていただきありがとうございました。
たくさんお茶を飲みましたね。
写真を撮るために
不自然なツバキの位置と向きになっておりますが
(カメラ目線のツバキ・・)大目に見てくださいね。
飲めば飲むほどもっともっと知りたくなる台湾茶・中国茶。
そんなもっと知りたいという気持ちがずっ~と何年も続いているのは
原点にある茶葉の持つ力。
最後に飲んだ「古樹紅茶(雲南省)」のパワーの続くことといったら
何煎飲んだでしょう~。
香りも持続。
楽しいおしゃべりと茶葉の持つパワーを感じるお茶時間。
気軽に飲み比べていただきたいです。
お茶請けも写真の他にも数種類ちょこちょこつまんでいただいています。
お茶が好き・・ただそれだけで十分
たまにはそんなお茶時間があってもいいですよね。
ご参加ありがとうございました。
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30年代から60年代にかけて隆盛を極めた台湾紅茶。
80年代以降すっかり姿を消したものの
最近また注目を浴びています。
次回はそんな「台湾紅茶の会」
よろしくお願いいたします。