プラハ@チェコ① | 茉莉工作室  atelier mari ~アトリエ茉莉~|川崎駅5分の台湾茶・中国茶教室

茉莉工作室  atelier mari ~アトリエ茉莉~|川崎駅5分の台湾茶・中国茶教室

台湾陸羽茶藝中心「泡茶師」の茉莉(マリ)です。

台湾茶・中国茶教室の「アトリエ茉莉(マリ)」です。


JR川崎駅徒歩5分

台湾茶・中国茶サロン「アトリエ茉莉(マリ)」です。



ベルリン/ドイツから4時間、電車でプラハへ。

チケットは、前もって日本で購入しました。

途中ドレスデンを過ぎてしばらくするとエルベ川に沿って電車は走ります。





穏やかな流れのエルベ川がずっと続いています。



こちらの電車は車内での検札があって、出る時は見せずにそのままなんですね。

チケットの料金も時間帯で違っていたり。


外の景色を眺めながら~プラハに着きました。

駅の中の天井がきれい~。




そんなのんびりとした時間もつかの間

プラハのタクシーはメーターがないので交渉次第。

早速の洗礼を受けました。


ホテルは「インターコンチネンタルプラハ」

ヴルタヴァ川が良く見える部屋にしてもらい

これは朝6時ぐらいにお部屋の窓から見た景色。

(旅に出るといつも早起き・笑)

左手にはプラハ城も見えます。





ちなみに、先程のエルベ川がチェコに入るとヴルタヴァ川(チェコ語)になり

ドイツ語ではお馴染みのモルダウ川となるそう。



そして、インターコンチネンタルプラハ9階にあるレストランからの眺め。

これで午後8時半過ぎぐらい。

写真はボケボケですが。。





テーブルの目の前がこれ!

全面ガラスの大きな窓からど~んと迫りくる景色が感動的で

思わず声をあげてしまったくらい(笑)




写真では全然伝わらないのが残念!

ボケボケ写真ですがしつこくもう一枚(苦笑)





チェコワインもチェコビールの”バドワイザー”もおいしく

アメリカの”バドワイザー”とチェコの”バドワイザー”の因縁も失礼ながら興味深い。

変わりゆく景色を眺めながら(だんだん暗くなる・・)

メインディッシュをいただく頃にはすっかり暗くなってまたまたボケボケです。。。 


ビーフとポークのメインディッシュはソースもおいしく

チョコレート台にオレンジソルベとリンゴタタンがのったデザートでおなか一杯。

どのお料理もおいしかった。






この景色を見るためにここにレストランを作ったんじゃない⤴  って思う。

テラス席もステキでした。


なにか今日はボケボケ写真ばかりで恐れ入ります(汗)

何しろ時間が時間で夜9時半を過ぎていたもので。。。



次の日は

トラムに乗ってプラハ城やカレル橋などへ。


聖ヴィート大聖堂ではミュシャ作のステンドグラス

聖イジー教会、黄金の小道そして旧王宮  etc.


ぐるぐる巡りましたのでまた忘れないうちに書くことにします。

今月中には終わらせないと・・・


それでは皆様お元気で~。



 




 
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