前回の記事にもP.S.として書き加えましたが
ハスの花はこちらでは荷花と言っていて
蓮花だとどうしても睡蓮をイメージしがちですので
やっぱり、これからは荷花と書いていきますね。
荷花池に隣接するのは国立歴史博物館。
その荷花池に面してカフェがあります。
以前とお店がガラッと入れ替わっていましたよ。
写真のガラス窓の部分が細長いカフェにあたります。
まず、4階には「CUTTY SARK」。
でもどうしてここに、全く雰囲気の違う「LONDON TEA HOUSE」が??
という素朴な疑問もわいてきちゃいましたが
まあ”参観の途中でガラッと気分を変えてリフレッシュ!”も大事ですよね。
前向きにいきましょう~
席はずっと奥までこの一列のみ。
こんな風に全ての席が荷花池の方を向いていて
眺めはこんな感じ。
荷花が咲いていたら本当に綺麗ですよ。
でもまあ台北の街中でこれだけ緑が見えるということは気持ちが良いですよね。
ちょっと贅沢な大人のスペース。
左手には植物園が広がっています。
暑くない時期に散歩してみてくださいね。
パッションフルーツソースがかかったサラダやパスタが2種類
それぞれ単品(220元)か
パン、スープと飲み物が含まれるセットメニュー(380元)
それぞれプラス10%のサービス料。
ほんとは飲み物だけでよかったんですけど・・・
ゆっくりしたい方向きですね。
店内空いています。
2時からは下午茶もあるようですがどうでしょうか。
次回試してみましょうか。
2階にも行ってみますね。