お正月恒例の箱根駅伝も終わりましたね~
昨年21秒に泣いた東洋大学が大会新記録で王座奪還でした
そんな訳でテレビの前から動けず・・・
でも復路一斉スタートのせいで
7区二宮ポイントあたりから、見た目と本当の順位がわかりずらくなって・・・
それも東洋大学の圧倒的な速さのせいでしょうけど
シード権争いのデットヒートの面白さが半減してしまった感じ。
シード権どころか6位ぐらいから訳がわからないでしょ。
「見た目○位で襷を渡しましたが、実際は○位です~」ってないと思うわ~。
特にどの大学を応援するっていうより
毎年応援しているから
この一年の頑張りを色々振り返ってみて
成長したなぁ~とか(親目線もあり?)
走ることは個人の戦いでも箱根駅伝は仲間との走り。
そのチームワークや若さをうらやましく思ったり・・(あの時を返して欲し~い)
男の子のストレートに突き進んでいく感じがいい
そしてその影に隠されたさまざまなエピソードを知り涙と
これって運営委員会の思惑通り?とかもう関係ないわ。
努力をして結果を出す・・
それがどんなに大変なことか・・
一年間お疲れ様でした~
でも彼らにはもう来年が始まっているのですね。
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