LIVRERでは革製品のメンテナンスも行っていましたが、父が担当していたため他界してからは革製品のメンテナンスは受付していませんでした。

 

 

あるきっかけで知り合えた

広島にあるリペアシング様とレザー製品のメンテナンスを協業することになりました。

 

 

コムデギャルソンの長財布を依頼しました。

 

 

 

before 

 

before

 

before

 

before

 

before

 

before

 

before

 

before

 

 

 
 

 

after

 

after

 

after

 

after

 

 

愛用していたレザー製品で、使いたいけど汚れが...

レザーメンテナンスを行うREPAIR THINGさん

 

なぜこのビジネスを始めたのか?

スタッフの松本さんにお聞きしました。

 

文化服装学院を卒業し、好きな衣類を長く着るために、大手クリーニング会社のリペア部門に勤めていた経歴

洋服のメンテナンスは仕事の割に賃金が低賃金なこともあり、革製品をメンテナンスすれば収入も得られる。

高級なバッグをメンテナンスすることは、素材の質感がとても大事

 

中古品を取り扱う企業からも信頼される実績を積んでからハイブランドバッグのサブスクのメンテナンスも行う。

使用後のバッグをメンテナンは数え切れないほどの経験を重ねました。

 

エルメスやシャネルなどの傷や色補色

ステッチが切れた部分を新しく手縫いで作業する。

 

女性ならではの色彩感覚で色合わせが抜群です。

レザーの素材を活かしながら肌触りや質感を損なう事なく生まれ変わらせる。

 

他社で以前に出したお客様のシャネルのバッグはクリーニング後の補色をしたあとの質感が最悪でした。

 

革製品の色補色は、色を重ねて重ねて行うとベタついたり、塗った感がつよく、とても高級な仕上がりには思えない事例がたくさんありました。

 

 

彼女達の想いのこもった女性視点でのメンテナンスは革本来の質感も大切にしている部分はLIVRERのクリーニングに対する想いに通じました。

 

 

 

この三連休 

リブレ三宿店にてメンテナンス無料相談を開催しています。

 

ぜひお越しください。

 

〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-7-12

ストアハウス三宿A1

 

LIVRER三宿店