金曜日。
南港へ大学野球を観に行ってきました。

阪神大学野球連盟さん。
あまり行ける機会がないので、たまにはねと。
球場周辺をほっつき歩いていたら、
アップしていた電通大の選手に挨拶されました。
ただの暇なヲタクなんですスマン。

初夏の涼しい風と、
初夏の強い日差しがミックスして、
肌寒いのに日焼けだけする、GW後の野球日和。
①天理大学 2―1 大阪産業大学

首位を快走する天理大学と、4位の大阪産業大学との対戦。
自分が着いた時点では、既に大産大が1点を先制。
4回表に天理大が小森くんと関本くんの連続二塁打で1―1の同点に追い付くと、
その後は両先発の好投で、そのままのスコアで最終回まで進行。
9回表、天理大はシングルヒットを集中させ、7番・田中くんの犠牲フライで勝ち越しに成功。
裏の大産大の反撃を的場くんが3人で抑え、競り合いを天理大が制する形で決着。

天理大・プロ注目の的場吏玖さん。
試合の前半は我慢のピッチングで、走者を出しつつ打たせて取って切り抜けたけど、中盤以降は奪三振ショー状態。
スライダーをはじめ、変化球のキレとコントロールの良さにはビックリしたし、
(南港は球速表示が無いので数字は不明だけど)それらの変化球の軸になり得る程度には速球にも力があったと思います。

対する大産大の竹内くんは、インコースを力強くエグるピッチングが印象的。
最終回に連打で失点したものの、続く一死満塁のピンチは併殺で切り抜けてガッツポーズを繰り出す様は、
グッドルーザーというより敗れざる者って感じでしたね。ナイスピッチング。
余談だけど、
大産大がイニング間に流していた『岡田彰布の六甲おろし』は、どこから音源を引っ張ってきたのか。
②大阪電気通信大学 4―5x 関西国際大学

第二試合の電通大と関国大の試合は、プレーよりもスタンドの応援(?)が気になった試合でした。
なにせ両校とも、攻撃側のスタンドが応援音源というよりも楽曲音楽を流しっぱなし。
DJタイムというか、Bリーグに近い雰囲気。もっとも人は少ないけど。
そしてたまに流す応援音源は、どこのYouTubeから引っ張って来たのだろうか。
そっちのスタンドに一人もいない女性の声が聞こえたり、なんか「ふっくうら!」とか聞こえるし。

さておき。
試合は関国大の攻勢を電通大がしのぐ形が続き、なんだかんだでスコアレスのまま5回まで進行。
電通大のサウスポー・石原くんは、小柄ながら低めに集める丁寧なピッチングで、良いピッチャーだなと。
6回表、電通大は一死一二塁から3番・4番・5番の三連打が出て3点を先制したものの、
その裏に関国大も集中打。一死満塁からの牽制悪送球と兵頭くんの2点タイムリーですぐに追いつく。
8回にも電通大が、盗塁からの岩井くんの犠牲フライで1点を勝ち越すが、
すぐ裏に関国大も、二死からの松下くんのタイムリーで追い付き、
ゆるーい応援の雰囲気とは裏腹に、激しく主導権が行き来する熱戦模様が面白い試合となりました。

スーパーで調達したアイスタイム@南港。
9回裏、これまで後手ながら粘りの試合運びをしていた関国大は、
先頭の杉山くんが上手くライト線に落として、久しぶりに先手を取るチャンスを作ると、
一死満塁までチャンスを広げ、代打・稲葉くんのライト前ヒットが出てサヨナラ勝ち。
③甲南大学 3―4x 大阪体育大学

3試合目は、大体大と甲南大との対戦。
負けたら優勝が無くなる大体大は、防御率0点台のエース・高田純誠くんが先発。
序盤は問題なく抑えたものの、3回表に1番・尾高くんに完璧に合わされ、レフトへの2ランホームランを被弾。
大体大もすぐに反撃し、3回4回と1点ずつ取って追いつき、同点の状態で終盤へ持ち込んだものの、
7回に死球→犠打→ヒットという、アッサリした形で勝ち越し点を奪われてしまい、1点ビハインドのまま大詰めの最終回へ。

というところで時間切れで帰ったのですが、
9回裏二死から、4番・斉藤くんに逆転サヨナラ2点タイムリーが出て、大体大が勝ったそうです。
最後まで居れば良かった←