親子は似ると言われますが。
うちの子達も例外ではありません。
過去記事
外面がよいのもそっくりですが、なんだかんだで、役割を負ってしまいます
次男の運動会がありますが、応援団になり、更に、整理運動の当番で、台の上に立つそうです。
立候補したのか聞いたところ、「誰もやりたがらないんだもん。」と。
長男は、合唱コンクールに出るのですが、誰も指揮者をやりたがらなかったから…という理由で、指揮者に手を挙げたそう
「だって、誰もやりたがらないんだもん。」って😅
歌を歌うことが大好きで、毎日、どんな時でも歌う長男。
指揮者とは、意外でした
この兄弟
「誰もやりたがらないんだもん。」って。
なんで、そんなところ、似たのかな?
決して、目立ちたいわけではなく。
むしろ、やらなくてよいなら、やりたくない。
なのに、やる人が決まらないから、やらざるを得ない。
私達親子って、事情を知らない人達からしたら、「目立ちたがりな、親子」に見えます
そして、私(母)は、長男の部活でも保護者会長、次男のスポーツチームでも、保護者会副会長。
PTAの本部役員も任期満了、学童の保護者会長も、長年経験しました☺️
私を知らない人達からしたら、ただの目立ちたがりです。
でも、知っている人達は、自ら進んで目立ちたがってやっているわけではないことを、よく知ってくれている。
長男の部活にしても、次男のスポーツチームにしても、みんなが、「手伝うから、声掛けてね」と言ってくれるので、本当にありがたい❤️
子ども達も、私のこういう部分が似てしまったけれど。
見てくれている人は、絶対にいる
結果的に、(よいことが)自分に返ってくることに気づいてくれたら良いな✨
世の中は、因果応報。
善因善果という意味で、返ってきますように