IT技術者のNOTEBOOK -17ページ目

プロマネのジレンマ

上司はすぐに作業は他の人に振れと言う。マネジメント系の本を読んでいても、当たり前のように書かれていることだ。
でも、作業を理解しているということが前提条件にあることは、周りを見る限り無いように思う。依頼と結果だけのやりとりは、一見スマートに見えて、合理的。でも、リスクの予測や、作業者への配慮には中身の理解もある程度必要だと思う。相手はエンジニアという人間なのだから。
自分のなかにあったジレンマが少しとれた気分になった。

開かずの間ならぬ

「触れずのサーバ」

8年ほど前に構築したサーバで、WindowsNT に IIS と SQL Server 7が載っかって動いているらしい。
バックアップも行われていないし、運用担当者もなし。
結構重要なデータが登録されているはずなのに…大丈夫なのかな?
僕が担当しているシステムはここを参照しにいくようになっている。
下手に設定変更してつぶれると怖いので、回避策を検討中。くわばらくわばら。

支離滅裂な会話で…

朝は7時半、晩は22時半帰宅という生活を繰り返していると、週末にかけてどんどん疲れがたまっていくようで、金曜日にもなると、集中力がとぎれとぎれになってしまう。こんな時、打ち合わせなんかがあると、喋っているうちに頭が真っ白になっていって何を喋ってんだか…という状態に陥ってしまう。こんなことではいかんなーとは思うのだけれど、やっぱり働き過ぎのせいじゃないのか?と自問自答を繰り返す自分がちょっぴり悲しかったりする。

グッバイ、プジョー

窮屈な3ペダル。渋めの5速MT。包み込むようなシート。地に吸い着くようなハンドリング。決して満たされてはなかったけれど、走る楽しさを教えてくれた車だった。散々迷ったけど、坂道の多いこのあたりを嫁さんにMTを運転させるのは酷と思い、買い換えに踏み切った。別れ際は綺麗にしてあげたかったのにな~。関東の方にひきとられて行ったそうなので、見かけたらよろしく。プジョー206XSシルバー。

心も懐もワーキング・プア

心も体も疲れきって帰ってくる。電車の吊革に掛けられた僕の体は、端から見れば間違いなく「ただのお疲れチャン」に見えることだろう。充実感を背負ってたあの頃が懐かしい。
いつからこうなってしまったんだろう。果てしなく降り注ぐ作業。投げっぱなしの上司。誉められることより、否定されることの多いコメント。心ばかりが削れていく。それがモチベーションを引き下げている。給料は少し少なくてもいいから、気持ちのゆとりが今は欲しい。