IT技術者のNOTEBOOK -14ページ目

スピード感とバランス

少し遅くても、慎重に確認しながら進めるのか。ある程度かたちになったら、思い切ってゴーしてしまうのか。このあたりのケースバイケースの切り替えが難しい。つい深く考えてしまいがちなので、スピードが犠牲にならないよう気をつけないといけない(>_<)

さぁ、話そうか。

同僚とかわす他愛もない会話で、思わず笑ったり。
たったそれだけで、仕事場で乾き切った気持ちが潤っていく。

疲れ切って、カミカミな会話でもかまわない。
意味のない内容でもかまわない。
言葉はそれでも十分力を発揮する。

#003:Keep Tryn' / 宇多田ヒカル

周りがどう捉えていようが、あの人が冷ややかな視線を送ってこようが、誰も見ていなくても。コツコツ頑張っていきたい。それは小さくても、積み重ねれば大きな歩みになる。少し古くなってしまったけど、やっぱり背中を押してくれる一曲だと思う。

健さんじゃないけど…自分、不器用です。

昨年末で抜けることになった仕事のお手伝いをして、怒られてしまった。
手伝いをしたのになぜ怒られるの?子供ならきっと納得いかないんだろうなぁ。

怒られた原因は2つ。

1.ユーザーさんがボスを通さずに仕事を依頼してきたこと。
2.軽い作業故にボスに報告せずに進めてしまったこと。
3.その作業がユーザさん経由でボスにバレてしまったこと。

ボスの立場としてみれば、そういうことが起きている状況を把握できなかったのはやっぱり嫌だったんだろうな。でも、忙しくて席に居ることなんてほとんどないんだし、プロジェクト解散後の体制を明確にしていなかったのも事実で、そんな状況でどう確認をとって行けば良いんだ?ユーザさんは「もう急ぎで!」と言っているし。

『レインボーブリッジを封鎖せよ』のワンシーンで、いろんなお役所に許可を取らないと、封鎖できませんわーって叫んでる刑事はこんな気分だったんだろうか…犯人が言うように軍隊のような体制では太刀打ちできないってことなのかもしれない。

その時の僕はワクさんになっていたのかよくわからないけど、ふらっとユーザさんのところへお伺いし、依頼されたことに対応してきた。ユーザーさんはIT部門って動きが遅いから、作業できる人に直接お願いした方が早いと言っていたから、実は確信犯だったのか?僕が「実は怒られちゃいまして。ハハ。」と軽くジャブを打つと、「やっぱりそうだったんだ。ごめんねー。」と言う。やっぱり確信犯?でも、IT部門としては今後どう対応してくれるの?とボスをつついてくれてたこともあって、次回以降はこのような体制でいきましょうとうちのリーダーから説明があったのは、よかったのかもしれない。派遣社員は発言権もビミョーなので助かります。

でも本当は僕がIT部門とユーザさんとの潤滑油になれればいいんだろうな。かなり難しいけど。
@ITの記事、「IT部門が頼りなくなった原因はなんだ?」にあった、ユーザーとIT部門は「戦友」でなければならないという一文がとても印象に残っている。

ムードメーカーって大事なのかな?

リーダーと営業とエンジニア3人が集まっての打ち合わせ。
半期に一度の「今後の体制について」考える場なのだが、結果として作業量が増え、それぞれの負担が増えるだけでしかないことが解っている僕らにとっては、「結局しんどくなるだけなんでしょ。」という空気がどうしても拭えず、その時間がとても重く感じられる。すべての内容が否定的に流れていってしまう。

それは積もり積もった互いの不信感から来るものなのかもしれないし、ハードルの高さを超える難しさを知っているからこその気持ちの重さなのかもしれない。

こんな時、空の雲をぱっと吹き散らかしてくれるようなムードメーカーが必要なのかなぁと思う。
しんどい山道でも歌を歌ったり、面白い話をすれば、少し気分が軽くなるように…