「何もおめでたくない」、福島避難民の憂鬱な年越し | ライブスバリュー24

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 東日本大震災があった2011年の年の瀬、日本人の多くはショックも冷めやらぬ中で新年を祝う準備を進めているが、福島第1原子力発電所の事故を受けて故郷から遠く離れた地での越年を余儀なくされている避難民にとって、祝うものなど何もない事の動向を注視してゆく必要があると思いました。重く受け止めたいと思いました。都内の36階建ての国家公務員宿舎に入居した福島からの避難民1000人は、口々に、正月を迎えても憂鬱(ゆううつ)になるばかりだと話す事から色々と推測する人がいるかもしれないと思いました。読者の皆さんは、どう思ったでしょうか。