栃木の芳賀町で収穫した蕎麦粉で、打ちました。
年越し蕎麦を。
テーブルにラップを敷いて、打ち粉をまいて、
台所にあるボウルとケーキ用の棒と普通のまな板、万能包丁で(笑)
打っているところは企業秘密ですが、
一応、10割蕎麦ができました。
太いでしょ(汗)
しっかり茹でてあるけど、歯ごたえありすぎ!?
このもちもち感は…
太くて硬くてボリューム満点で知られる「志な乃」の蕎麦を彷彿とさせますぜ、へへへへ(ホントかよ!)
志な乃の蕎麦は、太くて噛み応えがあるのはいいけど、
もう少し太さをそろえてほしいな、と思ってましたが、
まさに、私の蕎麦は太さのバリエーションが特徴です(汗、汗、汗)。
息子は「硬い」「硬い」と文句を言いながら、やっぱし、少し残しましたが…
練るとき、ちょっと硬いかな、とは思ったんだけどね。
まだ1kg残ってます。
今度は、つなぎに山芋でも使ってみようかな。