こんにちはニコニコ
アラフィフ管理職ワーママの
日日是好日と申します。

高所得を言い訳にこれまで散財しまくっていましたが、2023年夏から元手150万円で株投資(と少し貯蓄)を始めました

散財の罪悪感を投資利益で薄めるべく、
投資成績と散財を正直に記録します真顔



さてさて、
ねんきん定期便のハガキが届き、
ふむふむと眺めていたところ、
「公的年金シミュレーター」の
二次元コードを発見したので、
シミュレーションしてみました。


私1人でいくらもらえるのかな?


入力項目は、
・今後の年収(入力上限990万円)
・就労完了年齢(60歳〜)
・受給開始年齢(60歳〜)


まずは今すぐ仕事を辞めたら真顔


下矢印下矢印下矢印





年間127万円知らんぷり

しかも60歳までは無収入不安



これは現実的ではない感じ。



次に、60歳まで働いて、

60歳から年金を受給するパターン



私の場合、60歳までは年収は

最低1000万円はあるハズなので

今後の年収をMAXの990万円を入力。



下矢印下矢印下矢印





61歳から年間173万円知らんぷり

60歳にいたっては年間59万円。

大学生の小遣いか⁈

今ひとつですな。



次に、

60歳まで働いて

65歳から年金をもらう場合は



下矢印下矢印下矢印






65歳から年間226万円指差し



受給開始年齢をさらに遅らせると、


65歳 226万円


下矢印下矢印


70歳  320万円

75歳  415万円


現実的ではないですが、

結構差があります真顔



ちなみに64歳まで働くと、


65歳  253万円(+27万)

70歳  359万円(+39万)

75歳  465万円(+50万)



大きな差のようにも思えますが、

月単位で見ると数万円。



元気なうちしかやれないことも

たくさんあるので、

退職年齢は考えちゃいますね。



と、ここまでは私個人の話。




夫も私以上はあるはずなので、

倍額だと考えると、




60歳で早期退職したとしても、

65歳からの受給金額は

夫婦で年間450万円指差し



仕事と子育てを自転車操業で

なんとか頑張ってきたのが

少し報われたような気持ち照れ



あとは株の配当金で底支えして、

ある程度豊かな暮らしができるように、

投資、がんばります真顔