すよ、異例中の異例ですが」
事も無げに説明するライドウ。
「……あれ?」
そうして、夏彦はそれ以上に驚くべき情報を見つけた。
「あの、ライドウ先生?」
「はい?」軽量 折りたたみ傘
「新しい副会長のところに……ライドウ先生の名前が書かれているんですけど」
「気づきましたか、そうなんですよ」
嬉しさを隠そうともせず、ライドウはにこやかに言った。
「この度、棚からぼた餅的に司法会副会長に就任しました、ライドウです。よろしく」
どういう経緯で会長と副会長が変わったのかは知らないが、これは自分としても棚からぼた餅だな。
夏彦は内心喜ぶ。
これで、司法会副会長にコネができたことになる。外務会の副会長とも面識があるし、これはこれからの活動においてかなりやりやすくなるんじゃないか。
「これで夏彦君への講義は終了なんですが……これは、完全に別件ですけど、昨日言っていた料理研究部の件、どうなりました?」
「ああ、そのことなんですけど――」折りたたみ傘
昨日、何だかんだ言いながらアイリスとタッカーの料理を試食した夏彦は、ある計画を企てていた。
最近ちょっとおかしい律子、幼馴染の男女の間に入る気まずさ、そしてこれからの活動全般。全てにおいていい影響を与えるのではないかと考えている計画だ。
「実は、相談したいことがありまして」
夏彦は自分の構想をライドウに伝えた。
司法会としてそれをしても大丈夫か、そもそも実現可能性はいかほどか、そして自分の気づいていない落とし穴はないか。
それを確認するためだった。
「いいと思いますよ、非常に」
対するライドウの返答は簡潔なものだった。
「それだけ、ですか?」ホコモモラ 傘
「ええ。多分、実際にやったら色々と問題は起こるとは思いますけど、でもメリットの方が大きいんじゃないかな。はっきり言って、夏彦君の人徳次第だと思いますよ」
それが一番自信がないし不安なんだが。
不満そうな夏彦の顔を無視して、ライドウは続ける。
「いや、ぶっちゃけた話、全てにおいて最重要なのは人柄だったりしますからね。まあ、自分の人間力を試すつもりでやってみたらどうですか?」
軽い。
大して責任を背負っていない、役職者でない夏彦から見ても、ライドウの言葉は軽い。副会長とは思えない。
それで、夏彦はむしろ安心した。副会長になったとたんに、ライドウが権力に憑かれて別人のようになることはないようだ。
「素
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