ここは崇徳天皇の御廟に行かねば!

 「最強パワースポット安井金毘羅宮で縁切り成功?」の続きです。

 安井金毘羅宮の北門(一番上の写真)を抜け、崇徳天皇の御廟に向かいました。この辺り、やはりただならぬ気が漂っています。そこが何故かちょっとしたラブホ街になっているのにはどんな意味があるのか…ちょっと説を立てるほどの情報がありません。

 ともかく、安井金毘羅宮のほど近くに御廟はあるのです(2番目の写真)。あえて撮影は控えましたが、スリット状の窓からは石碑が見えました。

 そもそも讃岐に流された上皇(崇徳天皇のことです!)は京都に戻ることを強く願っておられましたが、京都の中でもこの地に帰られたかったのだと思います。寵妃の阿波内侍をこの地に住まわせおられたのですから。

 安井金毘羅宮は多くの参詣客で賑わっていましたが、その主祭神の御廟がこんなに近くにあるのに、ここまで来られる方は少ないようで。もしかして、あまりにパワーが強くて近づけないのでしょうか…。

 ちなみに、来た道を戻って鳥居の手前を右折すると1、2分で建仁寺北門です(1番下の写真)。こちらは祇園最大の寺院ですので、流石に訪れる方は多かったですね。それだけに、御廟の周りだけが妙に寂しげでした。2番目の写真をご覧いただければ分かる通り、御廟は前の道路からいつでも覗き込める造りになっていますが、夜中にここに来る勇気は私にはありません。