今日は生理学の授業で、
理想的な水分の摂取量について
ディベートが行われました。

 

ちなみに

水を飲む量に関しては

「これがベスト!」

というものはありません。

摂らな過ぎはいけないけど

摂り過ぎもダメ。

大量の水を一気に飲むと

血液中のナトリウム濃度が低下し、

めまいや吐き気などの

症状が出るほか、

ひどいと命の危険すらあります。

しかし、適当な水分摂取量は

年齢や性別、運動量、

食事、住んでいる環境など

様々な要因によって異なるのです。

 

弘前大学で

女子学生を対象に行われた

調査研究(2017)では、

検査当日に朝から飲料としての

水分を一切摂取していなかった

学生も数人いました。驚き!

日本は夏の酷暑の折に

熱中症予防として

厚労省が積極的な飲水を

呼びかけているにもかかわらず、

飲水を意識していない人が

まだまだいるのかもしれないですね。

 

 

 

一方、アメリカでは
意識して水を摂る人が多い。
私が住んでるNYにはとくに
健康志向が高いので、
マイボトルを持ち歩いている
確率が高いです。
ちなみに私は、
冬はホットドリンク用と
水用に2本持ち歩いています。

 

 

 

クラスメイトも2本持ち。

 

 

 

この方はかなりビックボトル。

 

 

先生もチビチビ飲んでます。
 
見渡すと、ほとんどの人が
ウォーターボトルと
パソコンを持参しています。
 
で、結局どのくらいの量の水を
飲んだらいいのかという件に関して、
結論としては
ものすごーく単純だけど
喉が渇いたら水を飲む
ってのがベストということ。
あとは尿の色で判断してもいい。
色が濃かったら水分が足りず、
色が薄いのはその逆。
トイレには2〜3時間おきくらいで、
出る量はコップ1.5〜2杯ほどが
正常範囲。それも目安になります。
参考までに
は、食事からの水分は除き
男性は3リットル/日、
女性は2リットル/日ほどの
水分摂取が適当としています。
 
それから・・・
トイレが近いという
お悩みがある方に朗報ひらめき電球
どうやら膀胱は鍛えられるそう。
トイレに行きたくなるのが心配で、
膀胱がいっぱいになってもいないのに
しょっちゅうトイレに行っていると
それがクセになってしまうらしい。
そして反対に、
トイレに行きたい時に
少しだけ我慢し、
徐々にその我慢時間を
伸ばしていくと
トイレに行く回数が
少なくなるようです。
あとはトイレに
行きたくないからと言って
水分の摂取量を控えていたら
尿が濃くなり
膀胱を刺激してしまうとか。
実は私もバス旅行などでは
トイレが気になって
水分を控えることが多かったけど
それが逆効果だったとは!
 
旅行の時などはなかなか
チャレンジしにくいかもしれませんが、
トイレが近いのが気になる方は
日常で少しずつ試してみても
いいかもしれませんね。
私も明日から
膀胱を鍛えてみます(笑)