ジュース・クレンズや
断食明けの胃腸は
とってもデリケートに
なっているので、
いきなり通常食に戻すと
お腹がびっくりして
腹痛や吐き気を
引き起こす可能性が
あります。

従って、
いわゆる復食と呼ばれる
断食明けの食事は
最も大切なのです。

raw food流にいけば
復食にはスムージーや
カットフルーツが
出てくるのですが、
NYは空気がすっかり
秋模様になっていたのと、
日本の後半から
胃腸がゆるんで
陰性になっているのを
感じていたので、
今回は復食のために
中華粥を作りました。

ジュース・クレンズをやると
体から塩気が抜けて
フラフラになる人もいるので
ここで質の良い塩を
体に入れてあげるのは
とても重要です。


<シンプル中華粥>
分量:約2リットル分

3分づき米 1カップ
餅米 1/4カップ
雑穀ミックス 1/4カップ
ごま油 大さじ2
自然塩 小さじ2
出し汁 3リットル
(干し椎茸 4枚)
(昆布 15cm)
生姜(薄切り) 1片

1、分づき米と餅米、
雑穀ミックスは
一緒に洗って水気をきり、
ごま油と自然塩をふって
10分ほど放置する。

2、干し椎茸と昆布で
とった出し汁に1と
生姜を入れて強火で煮て、
沸騰したら中火に下げて
さらに米の花が開くまで
1時間くらい煮る。
鍋底が焦げ付かないように
時々ホイッパーで
混ぜること。



出し汁は冷めたものでも
熱いものでも作れます。
私は干し椎茸は入れたまま
米を加えて煮ちゃいます。
昆布もグラグラしてから
引き上げてもOK。

沸いてきたら
昆布を引き上げ
中火にします。

最後は出汁昆布や椎茸を
千切りにして
トッピングにしたり、
その他、青菜や
松の実などを
入れてもいいですね。
本場では貝柱や干しえびを
入れたりしますが、
私はvegan仕様で。

今回は滋養強壮のために
餅米や雑穀を入れましたが
米だけでも美味しく出来ます。

ほぼほったらかしで
手間がかからず
簡単に出来るので、
作る時は大量に作って
余ったものは
冷凍保存しちゃいます。

・・・と
ここまで書きましたが、
実は私の生徒さんの中には
中華料理の
ベテラン・シェフがいます。
次回帰国の際には
「そこはこうした方がいい」とか
ご指導頂けたりして?!
ね、Nさん(笑)