今日はメキシコの
ピラミッドに登り、
ちょっと筋肉痛(笑)。



でも、ピラミッドは
私のメインの訪問先ではなく、
見たかったのはその途中にある
サボテン園でした。

ロー&リビングフードで
甘味料として
頻繁に登場するアガベ(Agave)。
「アガベシロップ」は
GI値の低い甘味料として
大手スーパーマーケットなどで
取り扱われてますね。
アガベは竜舌蘭の一種で、
メキシコの地酒「テキーラ」の
原料になっています。

そして、メキシコには
アガベ以外の竜舌蘭として
マゲイ(Maguey)があります。
マゲイもプルケ(Pulque)という
お酒になります。

私の左側にある
巨大アロエみたいなのがマゲイ。

マゲイの中央の芯を切り落とすと
中央にhoney waterと呼ばれる
水が溜まります。

甘くて美味しいから、
沸いてくる樹液に
虫が集まっています。

honey waterを
(上の写真にちょっと写ってますが)
アココテという
野球バット型のひょうたんで
吸い上げて、1~2週間ほど
発酵させるとプルケの出来上がり。

テキーラが
アルコール度40%くらいと
高めであるのに対し、
プルケは5%でビール程度。
味は甘酒を薄めたような
感じがしました。
私はお酒は
あまり飲めないのですが、
これは結構好きかも
昔は神聖な飲料として
特別な人しか飲めなかったそうで、
それを聞くと余計に
美味しく感じたりして。

調子に乗って
テキーラの一気に飲みも挑戦。
カットしたライムの表面に
塩をたっぷり塗ったものを
ガリリとかじってから
グイッと一息に。
ん、これも結構気に入った。

ところで、マゲイの葉は
屋根の建材に使われたり、
繊維にもなるんです。

葉の先端をググーっと
引っ張ると

こんな糸のようになります。

先端は尖っているので、
そのまま針と糸に!
すごいぞ、マゲイ!!