バリ島(インドネシア)の料理に
つきものなのが
サンバルという辛いソース。
「サンバル・ソト」は、インドネシア風の
スープ(SOTO)に添えるソース。
赤唐辛子がベースです。
「サンバル・ウルック」は、すり鉢であたった
「サンバル・ケチャップ」は、甘い醤油ソースに
唐辛子を加えたもの。インドネシアでは
甘い醤油ソースをケチャップ・マニスと呼びます。
トマト・ケチャップとは完全に
異なるものなので注意。
マニスは甘い、ケチャップは醤油をさし、
ケチャップ・マニスは甘い醤油ソースのことです。
ちょっとドロドロしているのも特徴。
日本人にとっては結構甘味が強いので、
醤油感覚で使うと危険。
間違って寿司や刺身に
つけてしまったら最悪です。
そして最後に「サンバル・ヒジャウ」は、
青唐辛子がベースのソース。
ヒジャウは緑を意味します。
スッキリした切れの良い辛さで
後味さっぱり。
・・・と、まぁいろいろあるサンバルですが、
私が最も好きなサンバル・ヒジャウの
作り方をここでご紹介です。
<サンバル・ヒジャウ>
青唐辛子 12本
万願寺とうがらし(なければピーマン) 2本
エシャロット(白い部分のみ) 5本
米酢 大さじ2
自然塩 少々
生ゴマ油 大さじ1
1、青唐辛子と万願寺とうがらしは
縦に切れ目を入れ、種を取り除き、
エシャロットと一緒にさっと蒸す。
2、1をすり鉢で叩き潰す。
3、小さいフライパンに生ゴマ油を熱し、
2と残りの材料を加えて混ぜ、
3分ほど火にかける。
※好みでアガベシロップやメープルシロップ
などの甘味料を少々加えてもGOOD。
※野菜料理のみならず、肉や魚にもマッチ。
ツワモノはご飯につけて食べたりするらしい。




