「可愛い子には旅をさせよ」とはよく言われる。
いろいろな経験をもたせ、
豊かな人間力を培うという意味で
「旅」はもちろん有効である。
そして、実は「運動」も子供の脳の発達に
影響を与えることが科学的に明らかになった。
アメリカの雑誌『ブレイン・リサーチ』の報告によると、
体をよく動かしている子供は
そうでない子供に比べ、脳の発達がよく、
記憶力テストでも好成績をあげた。
9~10歳の子供49人を対象に行われた実験の結果では、
体を動かし、酸素の取り入れが多い子供の海馬
(脳の記憶力と学習をつかさどる部位)は、
そうでない子供の海馬に比べ12%ほど大きく、
それが記憶力テストの結果に反映されたようだ。
これに対し、実験を行ったイリノイ大学のクレイマー教授は
「子供の脳の発達には、経験と環境、経済力が
重要ということはこれまでにもわかっている」と言及。
お金があれば、それだけ高度な教育を
子供に与えることが出来るため、
親の経済力が子供の学習能力に関係することを示唆した。
・・・うわ、Money talks
金がものを言う世知辛い世の中![]()
しかし、その一方で、
「経済力を上げるのは、簡単なことではないが、
この実験により、経済力を上げる以外に
誰もが子供にしてあげられることが
あるとわかった」とくくった![]()
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でも、そうなると、原発問題により
屋外での運動を控えなくてはならなくなっている
子供たちは・・・? う~ん、
ちょっと考えさせられてしまいますね。
