「Meatless Monday」という言葉を
聞いたことはありますか?
「月曜日は肉を食べるのをやめましょう」
という運動で、ジョンホプキンス大学の協力の下、
2003年にアメリカでスタートしました。
目的は健康促進と疾病予防。
脂肪と糖分の摂り過ぎが懸念されているアメリカで、
週に1日でも菜食にすれば栄養バランスが良くなると
期待されています。・・・とは言え、
実際にはあまり浸透していないのが事実。
しかし、この運動は現在コロラド州アスペンを
中心に徐々に広がりつつあります。
ニューヨーク・タイムズによると、
Meatless Monday運動は
全米各地でみられるけれども、
アスペン以上に浸透している町はないそう。
アスペンでは最低でも20か所のレストランや施設が
月曜日にはベジタリアン・メニューを
提供するという計画を6月に発表しています。
野菜類は肉類と比べ、環境に与える栄養が少なく、
材料としてのコストの面で安上がりだという点も
商業施設に受け入れられた理由のひとつ。
コロラドは、全米で最も肥満率が低く、
特にアスペンはサイクリングやボート、ハイキング、
ロッククライミング、スキー等のアウトドア活動が盛んで、
病院や学校などの公的機関も健康的な食事メニューを
積極的に取り入れているようです。


