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ませんけど」

角田
「やれやれ、簡単には終わらん…と言う事か」



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ご意見ご感想をお待ちしております。予定通りの二作目更新。
まあ、題名通りです……。
さて、滝崎はどうなるやら……。

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131 カミングアウト

6月30日 午前6時頃 高松宮邸


レナータ
「ふわぁ…おはよ」 財布 店舗

松島宮
「おはよう、レナータ」

エーディト
「…朝から気の抜けた挨拶だな。軍人たるもの、昼夜問わず…」

松島宮
「エーディト、馬に念仏を唱えてるのと一緒だ。意味はないぞ」

レナータ
「そうそう、『レナータの耳に規律』よ」

エーディト
「…お前が言うな」

……久々に休暇を取った4人は居候先の高松宮邸に居た。
なにせ、肝心の加賀以下第四艦隊の艦艇は各ドックで整備中であるからだ。
そして、4人はゆっくりと…………あれ?

レナータ
「……あれ? マサロウは?」 ファッション 財布

エーディト
「……確かに…何時もなら、レナータより早く、我々と同じくらいに起きてくるのだがな…?」

松島宮
「あぁ、今朝はちょっと遅いかもしれないな」

レナータ
「え、どう言う事?」

松島宮
「いや、昨日の夕方に急な仕事が入ってな…就寝時間が何時もより遅くなったから、今日はちょっと起きるのが遅くなるぞ」

エーディト
「あぁ、だからマサロウの部屋の消灯が遅くなったのか」

エーディトが納得したとばかりに頷いた。

レナータ
「ふん…だから、昨日の夜は一緒に居れなかったんだ」

松島宮レナータ
「「…………え?」」

レナータの一言に松島宮とエーディトが反応した。
そして、2人はレナータに迫った。

松島宮エーディト
「「おい、レナータ! それはどう言う事だ!?」」

レナータ
「え? また夜這い掛けようかな、と思って内容を偽って滝崎に聞いたら、仕事があるからって…」

松島宮エーディト http://www.shpmotivate.com/ casio grand
「「また!? お前、私より先に滝崎(マサロウ)に抱かれたのか……えっ!?」」

レナータ
「……えっ、それって……どう言う事、2人共?」

……レナータの一言から始まった追及は互いのカミングアウトとなり、その場の空気が何故か殺気を含む物に変わる。

滝崎
「おはよう、3人………え、なに、この空気?」

起きて来た滝崎が3人が互いに睨み合う状況を見て疑問符を浮かべる。
しかし、ゲーム云々でこれが殺気を含んでいると感付いた滝崎はあの事だと悟った。

滝崎
(やばい…抱いた事が3人にバレた…なんの拍子かは知らないけど……一発触発だよ……この空気…)



1時間半後………

高松宮
「おはよう、滝崎君」

滝崎
「あ、おはようございます。高松宮殿下」

睨み合う3人が松島宮の「私の部屋で話そうではないか」との提案で出て行ってから、取り残された滝崎は急いで朝食を食べ、一息吐いていた時、高松宮殿下と顔を会わせた。

高松宮
「今日は起きるのが遅かったみたいだね? そう言えば一緒に居るあの3人は何処だね?」

滝崎
「あっ、昨夜はちょっと急な仕事が…あの3人は松島宮の部屋に…何ではか解りませんが…」

……本当は心当たりが有りまくりだが、それを話すと高松宮殿下に消されそうなので止めておく。

高松宮
「そうか…では、短い休暇だ。ゆっくりしたまえ。私は軍令部に行ってくる」

滝崎
「はい。お気を付けて」

そう言って高松宮殿下を見送った滝崎。
そして、原因が自分にある事をよく解っている滝崎は……

滝崎
「……辞世の句でも作ります