
はじめに、少し余談です…
他の方々の俳句を拝見していると、様々な俳句を目にするようになりました。
皆さん色んなアイデアに富んだ俳句を作るものだなぁと、その発想力に驚くと共に、自分ももっと頭を柔らかくして思考したいなぁと、思わされます。
自分には思いつけない俳句にため息をついたり、あ~そうやって詠めば良いのかと得心したり、他人の俳句の中に大きなヒントがあるなと、最近強く感じています。
これは、なかなか真似ようとして取り入れる事が難しいけれど、色んな人の俳句が自分の俳句の糧になるのではと、最近は隅々まで目を通す習慣がついてきました。
さてさて、それでは
「今朝の秋」 初秋の時候の季語です。
読み方は「けさのあき」と読み五音の季語になります。
二十四節気の「立秋」の子季語として掲載されていました。
立秋は、暦の上での秋の始まりのころを指していて、八月七日あたりが立秋になりますが、多少日付が前後することがあります。
似たような子季語を紹介しますと…
秋立つ、秋来る、秋に入る、今日の秋などがありますが、どの季語もこの日から秋になっていくのだなぁという感慨や、涼しい季節への期待感、待ち遠しい気持ちなどを含んだ季語のように思います🍁

『立秋、秋立つ』
実は立秋というのは、立秋~処暑までの15日間を立秋と言うのだと、解説している歳時記がありました。
僕はてっきり八月七日なら、その日の事を言うものだとばかり思い込んでいましたが、立秋は1日ではないと覚えておくと混乱せずに済みそうです。
『秋来る、秋に入る』
これらの季語には、立秋になって間もない頃の季節の感じがあると歳時記には書いてありました。
『今日の秋、今朝の秋』
今日の秋→これぞまさしく、八月七日の立秋の日、1日を通しての季節の感覚を意味する季語のようです。
一方でお題になっている、今朝の秋の方は、立秋の日の朝を指す季語だそうです。
昔は、朝が来て今日になるという感覚があったそうで、現代のように真夜中を過ぎると次の日ではなくて、朝が来て立秋を迎えるとなると、待ってました!今日、いま、この瞬間から秋ですな!
という、秋たてホヤホヤの感覚の季語なのかも知れません。
↑あくまでも素人の見解です。
長々と素人の見解を述べましたが、微妙に違いがあって、それらをきちんと使い分けられるような季語との向き合い方も、今後俳句を続けるのであれば、しっかりと勉強📐したいなぁと、改めて感じました。
今回はキチンと歳時記をめくり、調べたので、とんちんかんなお話ではないと思います。
(^_^ゞ エヘヘ
四十雀の鳴き声の件では、チャッピー(ChatGPT)の嘘に踊らされて、誤った内容を掲載してすいませんでした。
2026年6月10日 我ふたり