本日は火曜日です。

久々にテーマ2️⃣の自作俳句の裏側を語る回です。

午前四時

息吹き返す冷蔵庫


我ふたり


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昨日、俳句の構造については日記に書いた通りです。


今日語りたいのは、AIとこの句の出来について話していた内容を書きたいのです。


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実はこの句には、さらっと詠んで、チャッピー=ChatGPTに採点させたら、90点も入れてくれた原句がありまして…


原句


霜取りや

仮死より覚める冷蔵庫


当初は、このように詠んだのです。


で、珍しくAIが誉めてくれたから、めでたし、めでたし…


とはならなくて💦


なんか自分の俳句を何度も口に出してみると、なんとなくぎこちない気がするし、少し大袈裟で嘘臭いのが鼻につく嫌な俳句やなぁ…


って自分で詠んでおきながら思いました(笑)


当初は霜取りをしていて思いついた💡ので、霜取りやって詠嘆して切った形にしましたが、ま、これは当初は良いと考えていました。


上五→霜取りや→△


中七→仮死より覚める→❎


この中七が、気に入らなくて、丸1日考えてました。


確かに発想の土台に浮かんだのが、電源OFF=仮死状態の冷蔵庫だと感じたのだけど、にしても大袈裟よね。


それに仮死状態ってかなり強い言葉なので、そっちに気が向きすぎて冷蔵庫と言う季語よりもストーリーに重心が傾いた句に感じたので、丸1日考えて捻り出したのが、息吹き返すと言うフレーズでした。


覚めるの発想も同じで、冷蔵庫のウィ~ンって唸り音をイメージして出てきたんだけど、だったら霜取りを外してしまって、突然冷蔵庫が唸る瞬間を考えていたら、よく朝方にウィ~ンって音を聞くよなぁ…


と、思いまして上五に午前四時って朝の時間帯を入れてみました。


原句  霜取りや仮死より覚める冷蔵庫

⬇️

推敲句 午前四時息吹き返す冷蔵庫



こんな変化を遂げた俳句でした。


なんとなくですけど、息吹き返す冷蔵庫は、無呼吸症候群みたいで面白い感じもしました。


… … … ッブはぁ~💦


2026年5月26日  我ふたり