本日は木曜日なので、テーマ4️⃣季語を考えるの回です。

ここでひとつ訂正とお詫びがあります。

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前回の季語を考えるの回で、「盂蘭盆会」を初夏の季語として紹介してましたが、正しくは初秋の季語となります。

謹んでお詫び申し上げます。

なぜ間違ったのかと言うと、日記を複製して書き直しているのですが、その際にその部分だけ、前の内容が反映された為と考えられます(^_^ゞ

以後、気を付けます。

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晩夏の季語


三伏」を考える、です。


読み


「さんぷく」と読みます。


画像引用元 フォトAC様より写真をお借りしました。


意味


歳時記で調べてみると時候の季語とありました


端的に言えば、7月中旬から8月初旬の頃の暑い時期を指す言葉なのだそうで、葉書の挨拶などに使われている言葉らしいです。


近頃は滅多に見かけなくなった季語で、僕も歳時記で偶然見かけて、てっきり宗教的な行事の季語なのかと思ったくらいです。


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古い中国の考え方に陰陽五行説というのがあります。


夏は「火」、暦の庚の日を「金」が支配する。


で、夏は火が金を溶かして伏せてしまうという考えから、体調を崩しやすい時期として注意が必要な時期らしいです。


夏至から数えて


三回目の庚の日→初伏


四回目の庚の日→中伏


立秋から数えて


最初の庚の日→末伏


この三つを合わせて三伏と呼び、暑さの厳しい頃を指しています。


使い方としては


「三伏の候、皆さま方におかれましては…」


のように、挨拶の冒頭に使っていた言葉で、暑中見舞などに使われていたらしいです。


最近は暑中見舞のはがき文化そのものが危うくなっているので、この言葉も見なくなるわけですね…

(^_^ゞ


それで、ですね。

余談ですが、日本にはどちらかと言うと夏の土用の方が親しみがあるようでして…

ちょうど時期も重なることから、夏土用の方に意識が向いていて、三伏の方は聞き慣れないのかなと…

ちなみの、ちなみに。

土用は四季それぞれにあります。

いちばん有名なのは夏土用ですが、最近はテレビでも冬土用を取り上げたりもしていますね。

🌸春土用 4/17~5/4ごろ
「い」のつく物と、白い食べ物で健康管理
いわし、いくら、大根など

🌊夏土用 7/20~8/6ごろ
「う」のつく物と黒いもので健康管理
うなぎ、うどん、しじみなど

🍁秋土用 10/20~11/6ごろ
「た」のつく物と青い物で健康管理
鯛、蛸、さんまなど

❄冬土用 1/17~2/3ごろ
「ひ」のつく物と赤い物で健康管理
平目、ひじき、人参トマトなど
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少し脱線しましたが、概ね三伏は暑い時期の事を指し示す時候の季語と覚えるのが宜しいのかと。

そして、あまり聞き慣れない季語ですが素敵な俳句が…

と、この話は土曜日にでも話しましょうかね🎵

2026年5月25日  我ふたり