
本日は木曜日なので、テーマ4️⃣季語を考えるの回です。
初秋の季語
「盂蘭盆会」を考える、です。
読み
「うらぼんえ」と読みます。

画像引用元 GoogleGeminiによる作画です。写真は茄子の牛と呼ばれ、ご先祖様の精霊が乗る乗り物だそうです。
意味
歳時記で調べてみると、いわゆるお盆のことで
旧盆→8月13日~15日
新盆→7月13日~15日
の期間に先祖の魂をお迎えして供養をする事とあります。
ちなみに新盆は、この場合は「しんぼん」と読みます。
この場合と言うのは、もう一つ意味があって、故人の四十九日が明けて、初めて迎えるお盆のことも新盆と書くのだけれど、この場合は「にいぼん、または、あらぼん」と読むのだとか…
うーん🤔 ややこしい。
似た意味を持つ言葉で、初盆「はつぼん」という言葉もあり、誤読を防ぐならば、初盆を使うのも良いかもしれないですね。
NHK俳句の季題に「墓参」(はかまいり)が出ましたので、考え中です。
この墓参りも初秋の季語で、8/13~8/15の間に行う墓参りのことと、ありました。
つまり、お盆に関連した季語であり、初秋の季語となります。
実はお盆に関する季語は、七夕と並ぶくらい豊富な言葉がありまして、そのくらい俳句ではよく詠まれる題材、季題と言うことになります。
軽く挙げると…
お盆、墓参り、生き御霊、門火、灯籠流し、施餓鬼会、精霊の馬などがあります。
全部、初秋の季語として歳時記に掲載されていますので、関連付けて勉強するとたくさんの初秋の季語が覚えられそうです。
初秋の季語で、七夕とお盆に関連する季語を勉強するとかなり季語のレパートリーが増やせるので、俳句作りにも役立つのではないかと僕は考えています。
お盆の季語で俳句を詠む時
💡亡くなった個人の事を偲んで=想って俳句を詠むと、良い俳句になりそうな気がします。
2026年5月5日 我ふたり