
入選句
折りさしの
鶴とひと息草の餅
我ふたり
・ど素人から始める俳句生活作品No.262より
上五→折りさしの→おりさしの→五音
中七→鶴とひと息
→つるとひといき→七音
下五→草の餅→くさのもち→五音
季語は「草の餅」
切れとしては、中七にひと呼吸リズムの切れがあると思って作句したつもりです。
折りさしのって、いいと思って使ったけれど、結果発表があって改めて読んでみたら、なんか変??って思った。
で、このなんか変は的中🎯
折りさしの→折りかけの鶴という意味になるんだけれど、つまりまだ完成してなかった…
まだ完成されていない、途中の鶴と休憩しても別に変じゃない。
じゃあ、何が変なのか?
折りさしの鶴とひと息の、とが変だった!
(´ω`)トホホ
にしてたら、意味はすんなり通る俳句になってたかなぁ…
折りかけの鶴は、まだ鶴じゃないから、ちょっと変だったね。
折りかけの鶴にひと息、だったら手を止めて草餅を食べたと引っ掛かりがなかったはずでした。
ま、発想の問題もあるので、ちゃんと詠めていたとて…という問題もあるんだけどさ、でも、ちょっぴり悔しい~😭
直すとしたら
折りさしの
鶴にひと息草の餅
これなら、光景はスッキリして、モヤっとした印象は解消できるかな…最低ラインの話なんだけどね。
ただ、折りさしのって言葉はきれいな言葉だったので、今後も使いこなせるように、覚えておきたいと思ったのでした。
2026年5月10日 我ふたり
