
本日は月曜日です。
テーマ1️⃣の自作の俳句披露の日です。
冥色を
曳く灯や群れ針魚
我ふたり
・ど素人から始める俳句生活No.240より
上五→冥色を→めいしょくを→五音
中七→曳く灯や→ひくともしびや→七音
下五→群れ針魚→むれさより→五音
575の定型におさまりました。
俳句ポスト365に投句した俳句の事をすっかり忘れていて、そうだった!
と思い出した次第です。
二句投句して、初心者の部で辛うじて入選の扱いとなりました。
まず、冥色をって、この色についてご説明を。
深い闇のような黒みがかった青色を指す言葉とあります。
つまり夜の海の色を、冥色をいってみた次第です。
夜の海の色にぴったりの色味だったので、ちょっと気取って使ってみたくなりました。
句意としては、針魚の身体が光ってたくさん群れている。
その光がまるで夜の海の暗い色を引き寄せて来るみたいだ。
くらいの意味で詠みました。
針魚は、鱵と俳句では書くのが一般的ですが、歳時記には、針魚の方も載っています。
僕は食べる鱵と言うよりも、あの細長い胴体が細く光って海の色の暗さを曳いていると思ったのですが、どーかな~(^_^ゞ
ちょっと曳くは、舟を曳くという言葉があるように引っ張り寄せるイメージが強い言葉です。
もうちょっと、光と暗い夜の海の色の関係性を整理する必要があるなぁと、久々に自分の句をみて思いました。
俳句を作っている時に、これが出来れば、もう少し良い土俵に上がれそうなのに、俳句を作っている時は、主観的になり過ぎと申しますか、近視眼的な思考に陥ってて、客観的な目がまだ持てないんですよねぇ~
( ´△`)ヤレヤレ
ま、いつかまた、おさかな俳句はリベンジしたいと思います!
明日は別な俳句を披露しま~す
2026年5月3日 我ふたり
