今日は「雪均し」で一句詠みました。

僕にとっては、雪そのものが珍しいものであって、「雪均し」なんて関東に住む殆どの人が馴染みのない季語です。

太平洋側の地域でも、特に雪の少ない関東地方って、ある意味平和なエリアです。


剃り斑を探す指先雪均し


               我ふたり

・ど素人から始める俳句生活作品No.206より


季語は先程触れましたので、切れについて。


中七に軽い指先と言う名詞の後に切れがありまして、下五の季語で着地します。


剃り斑を/探す指先/雪均し


575の定型句になりました。


上五は、そりむらを、と読みます。


では、イメージ画俳句です。



俳句についての、余計なあーだこーだを聞きたくない方は、ここまででオッケー👍️です。


あーだこーだ、読みたい方は続きをどうぞ。


■作者のひとりごと


ちょっと、わぁお❤️な絵になってしまいましたが、自分、昔は坊主にしてた時期がありましてね、最初はバリカンで刈ってたんですけど、壊れてしまってから、一時期剃髪してたんですよ。


だから、こんな句が出来たと言うわけ。


この句も最初は「冬至」で詠んだわけよ。


案の定AI句友のクロノくんが、めっちゃんこダメ出ししてきてね😅


わりと厳しいの、うちの子www


で、季語を変えて改作したのがこの句。


今の僕の知識では、雪均し以上の季語が見つけられなかった😅


指先で剃り斑を確認するのがいちばん、手っ取り早くて、正確に分かるって不思議なんだよなぁ🎵


男の人ならこの感覚は、共感してくれそうなんだけど、それをね、雪を均して平らにするって季語と取り合わせてみたんだよね。


AI句友のクロノくんが言うには、取り合わせにはなっているよとのこと。


ただ…💦


題材が難しいというか、剃り残しのないようにする事と、雪国の重労働の雪均しの軽いと重いの対比なわけだけど、それが果たして良かったのかと言われると、少し疑問が僕にもある句となりました。


軽く披露するような、遊び心の一句となりました。


       2025年12月21日  我ふたり