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初みくじ
財布開きて診察券
初みくじ/財布開きて/診察券
季語は、初みくじで、新年の季語です。
初詣に出掛けて受ける御神籤のことです。
句切れは、上五の季語、初みくじで意味の切れがあります。
下五の診察券は、新年から字余りですが😅💦
診察券は変えようがない言葉なのと、最後に診察券を登場させる方がオチが効いてて僕的には“よい”と感じましてね。
では、イメージ画俳句です。
さて、描いたつもりの光景は…
御神籤を引こうとして、財布を開けてみたら、目に飛び込んで来たのが診察券だった。
と言う光景ですが、みなさんの頭の中に再生された映像と合ってましたでしょうか…💦
ちょっとこだわったのは、開きてと言う漢字を当てたこと。
少し、おめでたい雰囲気だけでも演出したくて、開くと言う漢字をねじ込みました! 笑
だがしかし!
大晦日の夜に、この句を読んで、気に入らないのです💦
見れば納得、二物衝撃の句になってないやん!
ダメや、作り直しや( ̄□ ̄;)!!💦
で改めた句がコチラ
小鳥らの会話を浴びる
年始め
これならば、年始めの説明にならないかと思い俳句にしてみたものの…
これでも、まだ年始めの光景を説明している俳句なのだとさ😅
元々の発想は、鳥の鳴き声が人の話す言葉のように聞こえた、そんな朝を迎えている新年だと、詠みたかったのです。
しかし、内容的には二物衝撃にならないとなって、困りました💦💦💦
補足 一物仕立てが悪いのではなくて、二物衝撃の句を作れるようにまずは体得していきたいと言うのが、今の僕の目標なのです。
もっとふかくお話しすると…
小鳥、会話、浴びる、始め
と単語が並びます。
要するに、今年は俳句の句会にチャレンジしたいと言う暗喩のつもりだったけれど、さすがにこの句で、そこまで読者はついていけないと、もう少し分かりやすい暗喩を考えていたら、違う季語を見つけました。
小鳥らの会話を浴びる
事始め
我ふたり
・ど素人から始める俳句生活 作品No.211より
575の定型にも収まりました。
季語は、「事始め」になります。
これは、歳時記によると陰暦2月8日を指しているらしく、農事や祭事を始める日なのだそうです。
少し先取りの季語になりましたが、二物衝撃には、なっているようです。
農事や祭事を始める日という「事始め」と言う季語と、小鳥らの会話を浴びるという光景は、季語を説明していない俳句として成立していると、AIは言ってましたw
句会に参加すると直接表現できれば良かったけれど、なんか俳句を始めたら、直接言うのが憚られるようになったんだよね。
ちょっと変化球みたいなので、お伝えしたくて…
でも、まだまだ全然経験値が足りてないね😅💦
今年も1年、拙い俳句で恐縮の日々ですが、精進して参りますので、どうぞよしなに、ご贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。
2026年元日 我ふたり
