
「野菊」で詠んだ俳句の続きです。
なかなか、思うように言葉が出てこないだとか、思うように織り込めないだとか、色々と複雑な思いで俳句に望んでいますが、止めたらもったいないと思うんですよね…
近頃、そう言う壁に当たっていて、でも諦めないで、下手なりの俳句を続けながら打開出来たらいいなと思っています。
目覚めたる野菊手折りし残り香よ 我ふたり
・ど素人から始める俳句生活作品No.180より
俳句の構成
【上五】 目覚めたる (5音)
【中七】 野菊手折りし (7音)
【下五】 残り香よ 5音 (5音)
【季語】 野菊 (秋)
【句切】 終句切れ?
句切れは自信がないけれど、下五のよの詠嘆で切れるのかと…💦
悩むのは、中七の手折りし(たおりし)の「し」で切れるのかと言う点ですが、連体形で残り香にかかる形で意味の切れはないと思っています。
では、イメージ画俳句です。
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■作者のひとり言
なんとなく洋風な絵になったのは、GoogleGEMINIの作画だからかもしれません。
でも、イラストが可愛いなぁと想いまして、直さずに使ってみました。
手に菊の色がうっすら滲んでいて、少し後悔というか、悔悟の念がある絵が合うのですけどね。
余りにも可愛いからとその時は無邪気に摘んで帰ってきたけれど、手にはその残り香が強く残っていて、申し訳ないことをしてしまったな…
そんな、ちょっぴりおセンチな俳句のつもりでした。
俳句は難しい。
難しいから、楽しくもある。
そんな、今日この頃です。
明日、「野菊」で、泣きのもう一句!
がんばります。
2025年12月2日 我ふたり