
気がつけば、今年もあと僅かに迫りつつある今日この頃…
あ、そうか。
今日は、勤労感謝の日だった!
と言うことで、「勤労感謝」で一句詠みました。
勤労感謝愚痴も仕事のありてこそ 我ふたり
・ど素人から始める俳句生活 作品No.164より
俳句の構成
【上五】 勤労感謝 (7音)
【中七】 愚痴も仕事の (7音)
【下五】 ありてこそ (5音)
【季語】 勤労感謝 (冬)
【句切】 初句切れ
11月23日は祝日、勤労感謝の日で冬の季語ですね。
元々の起源を調べてみたら、新嘗祭にあるらしいですね。
今年収穫した食べ物に感謝を捧げる儀式の新嘗祭が、現代人の社会生活に根付くような形で、祝日となり、恵みをもたらす仕事に感謝する日となったのだとか…
区切れは初句切れとなります。
では、イメージ画俳句です。
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■作者のひとり言
どうしても、こう言う季語を使おうとする時、説明のような俳句になってしまいます。
分かっているのに、です…💦
そして、名句を読めば、あ~そういう詠み方もあるのかと、悔しい想いにもなるのです。
でもね、これで良いのだとも、思っています。
何故ならば、一旦自分の考えている物を全て吐き出さないとならないと考えているからです。
少し不安もあります。
ありきたりの事を全て吐き出して、新しい視点が生まれなければそれで終わってしまうのかと…
あれも詠んだ、これも詠んだ。
どれもこれも詠み尽くして、さて、そこからどうしようかね?
と、想い至る時に、初めて俳句らしい視点が見えてくるような予感が無くもない…
そう、僕は遅咲きタイプの俳人なのだ🎵
(〃´▽`)あはは~
と、自らを慰めつつ…
今日の句も、いつも普段から、こう言う光景で働いています。
同僚の姉さんと慕う女性の方と愚痴を言いつつも、最終的には仕事に対しての想いがあるからこそ、こうして愚痴も出るのだと、互いに励まし合いながら、感謝をしながら働いています。
元気で働けるというのは、社会に求められると言うのは、存外に悪くないものですね。
2025年11月23日 我ふたり