「時雨」の俳句、その③です。

今日で「時雨」はいったんおしまいですが、余りにも不甲斐ないので、泣きの一句作ります!


ヘッドライト時雨を進む報せあり  我ふたり

・ど素人から始める俳句生活 作品No.124より


 俳句の構成


【上五】 ヘッドライト (6音)


【中七】 時雨を進む (7音)


【下五】 報せあり (5音)


【季語】 時雨 (冬)


【句切】 初句切れ


上五にヘッドライトという、具体的な映像がある名詞を使ってみました。


句切れは上五にあります。


続く中七+下五で、季語を含む取り合わせの内容を詠んでみました。


では、イメージ画俳句です。


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■作者のひとり言


今回のお題だった「時雨」は、具体的なイメージはあるものの、想いが強すぎて、自分が持っていたイメージに引っ張られ過ぎて、ありがちな俳句に寄ってしまった感があります😅


今回の俳句も、ドラマの観過ぎ!


って、言われてしまいそうだけど、思ってしまったら止められない…💦


昔のドラマでも、雨の中を進む車の光景ってよく描かれていましたよね😅


薄っぺら~だけど、光景としては描けた気はします。


こうして素人のうちは、取りあえず陳腐でも言ってみたいことを、俳句の韻律で表現する訓練を重ねながら、発想なども年を経る毎に変わっていければなぁ…🎵


なんて、都合の良いことを思ってたりします。


上五に切れを作って、続く中七+下五で光景を詠むとリズム感が出来て読みやすいなぁと、しばらくこの形を大切に、なるべく多く作句しようと思っています。


         2025年10月8日  我ふたり