年中見かける「すずめ」だけれど、秋になるとより一層、かわいさが増すのは、なぜでしょう??

ふと、思い浮かんだ日記俳句です。

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秋の道すゞめをりくる二歩三歩  我ふたり

・ど素人から始める俳句生活 作品No.115より


 俳句の構成


【上五】 秋の道 (5音)


【中七】 すゞめをりくる (7音)


【下五】 二歩三歩 (5音) 読み ニホサンポ


【季語】 秋の道 (秋)


【句切】 初句切れ


句切れは、上五の秋の道が名詞止めなのと、秋と言う季語に道を足して1つの季語としているので、季節と場所の提示を上五でしています。


ここに軽い切れがあると思います。


中七と下五は、光景を描いていますので一体として読むのが把握しやすいと思います。


季語は秋+道=秋の道です。


秋の雰囲気が増す道にという意味で使いました。


では、イメージ画俳句です。


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■作者のひとり言


僕の苦手な、旧仮名遣い。


数パターン作ってAIに正誤判定をしてもらいました。


秋の道雀降り来る二歩三歩 ←元々の句です。


秋のみちすゞめおりくるにほさんぽ 

↑間違いあり おりくる✕→をりくる◯


秋のみちすゞめをりくる二歩三歩 ←かなり迷った


秋の道すゞめをりくる二歩三歩 ←完成形


本当は、雀の柔らかさを出すために、秋以外を平仮名で表記しようとしたら、やっぱり読みにくいので、では秋と二歩三歩を漢字表記にしたら読みやすくなったのと同時に、すずめの柔らかさも出たので、完成形の形にしてみた。


秋のみちを止めて、秋の道としたのは、季語として秋の道にするなら漢字表記で上五を統一した方が良いのかな?と思ったのと、平仮名もやり過ぎると意味が分からなくなる事もあるのでと、バランス型にしてみたよ。


         2025年9月28日  我ふたり