俳句ポスト365の兼題「露」の締切は9月19日でした。

僕も数句詠んでみたので、4回に渡り、露の俳句が続きます。

先ずは、投句しなかったボツ句から披露です。

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・ど素人から始める俳句生活 作品No.102より

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■俳句の構成

【上五】 露葎 (5音) 読み ツユムグラ

【中七】 並行世界 (7音)

【下五】 数数多 (5音) 読み カズアマタ

【季語】 露葎 (秋)

季語は、秋の季語で露葎です。

露葎は、露の傍題季語です。

辺り一面に草むらがあって、その草むらに朝露がたくさんついている様子、光景です。

朝は光輝いていたのに、昼になる頃には、そんな幻想的な光景もなくなってしまう儚い光景でもあります。

では、イメージ画俳句です。

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■作者のひとり言

ま、遊び心と言いましょうか。

俳句を作ってみたら、漢字だらけになってしまったので、お経みたいなテイストに統一してしまおうかなって…💦

本当は下五に阿僧祇と言う言葉を使おうかとも考えたのですが、4音の言葉で上手くハマらないので、5音の数数多を使いました。

句意としましては、露葎の露玉の中にパラレルワールドが無数に存在していると言う意味になります。

並行世界=パラレルワールド=露の玉の中に写るこの世

みたいな意味で詠んでみました。

しかし、今にして思えばこれを投句すれば良かったかなと少々後悔しています。

          2025年9月14日 我ふたり