鶏頭の句で続きます。

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・ど素人から始める俳句生活 作品No.83より

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■俳句の構成

【上五】 指の背に (5音) 読み ユビノセニ

【中七】 なぞってみたい (7音)

【下五】 鶏頭花 (5音) 読み ケイトウカ

【季語】 鶏頭 (秋)

句切れは…💦
はて?

なんとなく、一瞬中七と下五で句切れると思って詠んでいたけれど、改めてみると、句切れがない句のような気がします…💦

では、写真と合わせてイメージ俳句です。

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■作者のひとり言

猫とか、小鳥とか、小動物を飼ったことがある人なら、指の背で生き物を撫でてあげる行動って、誰しも一度はやってみたことがあるのでは思う。

撫でようと思って撫でる時って、掌で撫でたり、指を数本人差し指から薬指を揃えて、アゴの下を撫でたりする。

でも、ふとした衝動に駆られて、思いがけず触ってみたくなってとか、愛情が溢れ出して、何気なく指の背で触れあいたくなる。

そんな花が鶏頭だとは思わないですかぁ~?

あの毛並みにも似た、絨毯みたいとでも言えば良いのか、とにかく、撫でてやらないと気が済まない衝動なんですよ。

で、それは、指の背であり、なんとなくなのです。

          2025年9月2日 我ふたり