
かねてから、鶏頭の花で俳句を作りたいと思っていた。
ようやく、近所で鶏頭を見かけたので、早速写真を撮って来て、俳句にしてみた。
今日はその一句目です。
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■俳句の構成
【上五】 鶏頭や (5音)
【中七】 √のかたち (7音)
読み ルートノカタチ
【下五】 みつけたり (5音)
【季語】 鶏頭 (秋)
季語は鶏頭です。
僕は11月生まれなのですが、わりとこの頃でも咲いていたりする花の期間が長い植物なのではないかと思います。
今年は、いったん気温が下がったりして、夏に突如として咲いたりしたので、偶然早咲きの鶏頭に巡り会えたようです。
花をよく観察してみると、フカフカの布地のような花で、他に例をみない不思議な質感の花のように感じます。
うねうねとした形の頭頂部は、布をギュッと絞ったような形に見えて、見れば見る程、不思議な花です。
この句の句切れは、上五で初句切れとなります。
では、イメージ画俳句です。
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あの頭頂部のうねうねを見ていたら、数学で習った√の記号を思い出してしまった。
なので、素直に√のかたちをみつけたよ🎵
と俳句にしてみた。
鶏頭と数学の記号を取り合わせるのも、突拍子もないことなんだけど、ルートってなんか、二乗するとその数になるって不思議な記号。
鶏頭のあの形も摩訶不思議な形をしている。
そんな共通性で取り合わせてみたくなってしまった…💦
この句は、あんまり出来映えは良くないけれど、ヘンテコな取り合わせとして、覚えておくために残すことにした。
2025年831日 我ふたり

