先日、ちょっと本のお話をしたら、本が無性に恋しくなって、本で一句読みたくなって、作りました。

まさに、心動かば俳句にせよ、ですな。

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・ど素人から始める俳句生活 作品No.95より

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■俳句の構成を確認

【上五】 この棚は (5音) 

【中七】 ぜんぶ読みたい (7音)

【下五】 虫の秋 (5音) 

【季語】 虫の秋 (秋)

虫は、秋に鳴く虫の総称であって、蟋蟀だの鈴虫だの様々な鳴く虫をひっくるめた言い方のよう。

そんな虫が盛んに鳴いている秋という、季節を大きく捉えた季語のイメージがあります。

では、イメージ画俳句です。

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■作者のひとり言

写真を取り合わせると、本棚を臨む本人が理想なのだけれど、背表紙の文字はAIの絵だと文字化けするからなぁ…

と思って入り口の光景にしてみた。

この絵からだと、あの棚は…って言いたくなるけど。

以前テレビ番組で、俳優の泉ピン子さんが、シャネルへお買い物に行くと、棚の端から端まで、全部頂戴!って買い物のしかたをしていると言うエピソードが頭を過りましてね。

そうだ、読み放題の図書館だもん、この棚はぜんぶ読みたいってのもアリだよなぁと、ふと思った。

しかも、わりとそんな場面はあるもので、実際に本を探しに出掛けると、ぜんぶ読みたいくらいの勢いで手に取るも…

その重たさや期限の事を考えて、やっぱり3冊にしておこうとか、思うのです。

ぜんぶ読みたい!

そんな本の虫が、僕の心の奥底で鳴いている秋です。

ま、類想句ではありますが、思った事を素直に詠むのを今は大切にしていきたい、そんな時期です。

          2025年8月21日 我ふたり